3月 某日 牛を見に行く

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絵付け工房の隣が酪農家なのだ。
近所のコドモらを連れて牛を見に行く。
今年の干支作品のモデル達。
つぶらな瞳でボクらを迎えてくれた。





私の幼少期はどこの家も牛や豚を飼っていたものだ。
我家も祖父が養豚をしていたし、山羊も飼っていてその乳の味も未だに憶えている。
農耕馬がパカパカ道を引かれていたのも見た。あれは20年足らず前のことだ。
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今やこのあたりで牛を飼っている家はここぐらい。
和牛だからある程度生育したら食用として出荷されるのだ。
作州牛や神戸牛として君らが大好きなステーキになるのだよ。
コドモらには、このカワイイ動物が切り身になって
スーパに並ぶことになるという実感はないだろう。

後で次男にあの牛は食べられるんだよといったら、目を丸くしていた。
ボクたちの命は他生き物の命を貰って繋がれていることを知って欲しい。
やたらと食べ残しをする君らに。。。
by kaikaisei | 2009-03-27 23:29 | 日記
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