12月 某日 東京、最終日。

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上野の博物館で「土偶展」を鑑賞。
縄文人の造形パワーに圧倒される。

常設展示の平安期鎌倉期の仏像の前に立って
同じ日本人、この何千年間になにがあったの?!
とまた新鮮に見えてきたからおもしろかった。

その後は、来年の個展の打ち合わせに、渋谷の炎色野へ。
店長のH間さんと現況や来年の動向など情報交換。
今回の池袋東武での仕事の成功も心から喜んでくれた。

個展の会期は6月の上旬に決まる。
コアお客さんの為にも、これから半年かけて準備に取り掛かからねば!




そして、夜は…。
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新橋の「ほそ川」へ。
今回の個展にも来てくれた香取慎吾似の主人が笑顔で迎えてくれる。

ここは神楽坂の「弥生」で長く修行していたH川さんが去年の暮れに独立して開店した店。
開店してから一年目、ようやく訪ねることが出来た。

彼は将来自分の店で使うことを考えて
修行中から私の個展には必ず足を運んで少しづつ器を買い溜めて来た。

私も弥生の裏方で仕事してきた彼を見てきただけに
自分の店を構えて表の板に立つ彼の姿をみてとても感慨深いものがある。

店は新橋の駅から少し離れているが、
そのことで落ち着いて隠れ家的雰囲気が漂っているのがいい。

私の器も沢山使ってくれ、
祥瑞の酒盃など惜しげなく出しているのは立派。
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モロコの塩焼きなど野趣があってなかなか良いではないか!

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カウンター横に掲げられた「青天白日」をもじったという「青天食日」の書。
いかにも大学で管理栄養士の勉強をしてきたH川さんらしい。

もう少しゆっくりしたかったが、いつしか津山に帰る夜行バスの時間が迫り
慌てて店を後にした。

次にまた店を訪ねるとすれば二年後だろう。
今後のお店の繁盛を祈る!
by kaikaisei | 2009-12-27 23:01 | 日記
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