9月 某日 キギョーケンシュー

県立大学のK田先生が突然お電話を下さった。
「ウチの学科の学生をキギョーケンシューさせて下さい」とのこと。
「企業研修」!?
以前にK田先生にお目にかかったおりにアシスタント募集を
お願いしておいたのを憶えて下さったのだ。

やってきたのは造形デザイン学科セラミックデザイン専攻の女子大生二人。
さすがK田先生が推薦する学生だけあって、作業は心得たもので大いに感心した。
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粘土の再生やセラローラでの板皿の仕込みなど、丸一日よく働いてくれた。
一見か弱そうな乙女達、陶芸の勉強をしているだけあって重い粘土を運ぶことを苦にしない。
同年代だったら「アタシ重たくて持てな〜〜い!」と叫ぶところだ。

陶芸家の工房で仕事をするのは始めてだったようで、
良い勉強になった…と思う。

本当なら一週間位通ってもらうとこれから忙しくなる私も助かるのだが
片道2時間半の通勤はさすがに気の毒で、今回は一日のみの工房体験だった。
しかしヤル気満々の彼女達。またきっと来てくれそうだ。
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今度の個展での絵付け体験用の銘々皿を作ってくれた。
by kaikaisei | 2010-09-17 13:22 | 日記
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