2月某日 長岡レポート 1

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大阪から特急を乗り継いで降り立った長岡駅。
途中車窓に繰り広げられた豪雪の風景からすると、意外と積雪は少なく見えた。
理由は簡単。角栄さんの力で整備された融雪施設の威力は今も健在ということらしい。
路面のあちこちから噴き出す水はもの珍しく、道路わきに積み上がった雪の壁は雪国ならでのものだ。

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今回のグループ展をしているギャラリー栗本は長岡駅から程近いところにあり、新潟では唯一といっていい現代陶芸を専門に扱うギャラリー。

降り続いた大雪も幸いなことに会期の直前に峠を越えたようで、次々に熱心なお客様にお出でいただいている。

皆さん長岡の周辺から来られるだけあって、今年の大雪には呆れている様子。
除雪作業の疲れを癒しにこられている
ように見えるのは、オーナーの栗本一家の現代陶芸への熱い思いに惹かれてのことだろう。

私は雪と格闘しておられるお客様を労うが「よう岡山から来られた」と逆に感謝されてしまい、暖かい越後人気質に触れる思いだ。
by kaikaisei | 2011-02-06 16:52 | 日記
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