2月 某日 東京レポート 2

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夜行バスを待つ時間、新橋の「ほそ川」に行く。去年の夏以来だから半年ぶりか。
香取慎吾似のH川君が人懐っこい笑顔で迎えてくれる。

先ずは新潟からのお土産、純米吟醸の「清泉」を渡す。長岡で出会った酒だ。
これは「ほそ川」が最新の「見知ランガイド」で初めて1つ★をとったお祝いだ。

個人的にはだからどうしたの?という只の赤い本だか、
僅か開店二年足らずで、評価してもらえるというのは素晴らしいことだ。
大人の隠れ家を謳い文句にしても、お客さんが来ない店は味も持て成しも悪くなる。

「独立して居酒屋を始めたい。場所は新橋で…」と聞いた時は正直心配した。
実際、開店準備をしている中でのリーマンショックだ。
しばらく厳しい状態での船出だったはずだが、飲食店ひしめくこの激戦区で沢山の常連客に愛される立派な日本料理の店になりつつある。
食材へのこだわりが伝がつたわってくる彼の料理に私も器をとおして手伝いができるのがうれしい。

忙しくなり過ぎるのも問題だが、今は沢山のお客さんに知ってしってもらう段階だろう。
そのうちに人を使えるようになって、手伝いのお母さんには楽をさせてあげたい…といらんお世話かな。

御持たせの清泉を相伴しながら、舌鼓を打っていたら、バスの時間が迫っていた。
あわてて新宿に向う。

次は5月、今度は誰を誘おうか?
by kaikaisei | 2011-02-12 13:28 | 日記
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