11月 某日 審判通知

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ついに家裁から審判の通知が届いた。
これで私は保佐人として晴れて選任されたわけだ。

思ったより早い知らせだった。
申請の書類を揃えて書き上げるまで半年もかかったのは全く私のフットワークの悪さだったが
書類提出後、裁判所での面接を受けてから一週間もたってない。
ほとんど事務的な処理だけで審判が下りたようだ。
考えてみれば係争関係もないから裁判とは違う。一刻も早く仕事にお入りなさいということだろう。

仕事内容はお金の管理をする出納係と法的代理人の務めだ。
本人は叔父の長男だが、今後生活破綻者になったその弟との財産分与にあたるという難題が控えている。

いよいよこれから未知の世界に足を踏み入れることになる。
仕事内容は全く違うが裁判員制度は一時的な選任だが、成年後見人制度は本人が死亡するまで続けなければならない。
息の長い長期戦になるだろう。心を引き締めていかなければ…と思う。
by kaikaisei | 2012-11-10 22:29 | 日記
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