茅ヶ崎報告 その7(最終回)

名古屋から阪和道をひた走り伊賀へ。
コメリの駐車場で待ち合わせ。道具土を満載した軽トラに乗ったW辺さんと合流。
先導してもらいながら窯場へ。
人里から意外と近かったけれどそれでも伊賀の山中。
鬱蒼としている。
そこにうら若き娘がコンテナハウスに寝起きして穴窯をつくっているのだ。

去年の秋に私の横浜での個展会場に来てくれて
「窯場にやっと人を呼べるようになったんです」と云っていたのが
今回の訪問のきっかけになった。
私は工房でも出来たのかな?と単純に想像していたら
なんと!真新しいお茶室が出来ていて驚いた。
去年「友だちとワア〜と作った」らしい(笑)
その茶室でしばし情報交換。

現在は単独でこさえた穴窯の隣にもう一回り小さい穴窯を
作る準備中で斜面に土を絞めたところだとか。
最初の窯は時間が掛かったけれど今回の窯は
一週間位で「ワア〜と作る」らしい(笑)
やはりパワフル。さすが「浪速の元気娘」だ。
11月末のH色野での個展までに「初窯を焚くつもりなんです」と!
ホントにやるんでしょう。愛ちゃんスゴイ勢い。止められないね(笑)
H色野の店長が「彼女はホント勉強熱心」と言っていたのが解る。
これから、どんどん延びるだろう。

早く実力を伴った信楽焼作家になって
我ら男ドモをバシバシ刺激する存在になって欲しいと願う。
b0041520_2224575.jpg
          M永君は好きな苔を探しに行く。
by kaikaisei | 2005-07-13 22:07 | 日記
<< 茅ヶ崎報告 番外編 茅ヶ崎報告 その6 >>