祥瑞蕎麦猪口デビュー!

今日のお昼。市内T本さん宅での蕎麦会に招待頂いた。
先日注文で納めた私の「祥瑞蕎麦猪口」のお披露目という名目。

「十割」にこだわって蕎麦打ちを始めて二年程といわれるが、
趣味とはいえ、なかなか本気で取り組んでおられる。その証拠に…。
折角だから良い器、蕎麦猪口を使いたいということで
知り合いを通じて今回紹介されたわけ。
いろいろ作品を御覧頂いた結果「祥瑞手で是非に!」ということになり、
一揃いの注文を頂いた次第。

私も蕎麦猪口いろいろ作って来たが「祥瑞手」は初めてだったし、
蕎麦という食材に祥瑞はどうか?と思いもしたが
T本さんには、とても気に入ってもらいホッとした。
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御覧のように、かなり豪華な蕎麦猪口だ。
私の盃に大吟醸酒も振る舞って下さり、まさにウレシハズカシのひと時であった。

本日はご自慢の福井産と北海道産の粉で二種類の蕎麦を打って下さり
それぞれの味わいの違いを堪能させてもらった。
実は一昨日。隣の町に備前焼作家のW仁さんに誘われて
評判の十割の蕎麦を食べに行ったばかりだったのであるが、
比較してもT本さんの蕎麦の方が良く繋がっていて、
味の方も決して負けていないと見た。
当然カエシ(つゆ)の方もなかなか研究されているよう。
私は批評出来る程の「蕎麦食い」ではなく。ただの「蕎麦好き」に過ぎないけれど、
よくぞ二年でここまで出来るものだと感心しきり。

今月の末には新蕎麦を振る舞って下さるとのこと。また楽しみだ。
次回は打つ所から見学させてもらうつもりで
密かに蕎麦打ちにも興味を持っている私としては、
また危ない世界に足を踏み入れそうでコワイ!!のだ。

食後には、ご自身でローストしたコーヒーをこの蕎麦猪口で…これも絶品であった。
by kaikaisei | 2005-09-04 22:02 | 日記
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