8月 某日 晴れ 蕎麦打つ

友人知人一家3家族連合で蕎麦打ち体験に出かけた。
場所はクルマで1時間半。
新見市の草間は「蕎麦打ち道場 田舎屋」というところ。
井倉洞という県内では有名な鍾乳洞が地中に穿たれた台地の上あたりだ。

陶芸家といえば、御自ら蕎麦を打ち友人知人を持て成すというのが
テレヴィの陶芸家探訪番組では定番になっている光景である。
私も将来の為?陶芸家の端くれとしては、やっておかんければならぬか?(変な日本語!)

今回は夏休み子供向け企画ということでウチの奥さんが発案したもの。
私は運転手兼「付き添い」のつもりで参加したのであるが
案の定。結構子供そっちののけに夢中になってしまった。
「お前ら。うるさいから外で遊んで来ーい!」って(笑)

蕎麦打ちの先生に。
「お父さん、それは粘土の練り方よ。力入れ過ぎ。」って何度も言われた。
あ。見抜かれてる私(苦笑)
粘土と蕎麦のコネ方って違うんやねえ。
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蕎麦打ち先生。蕎麦は二八蕎麦が基本。「十割蕎麦は邪道よ」という意見。
でも「何で邪道が悪いんじゃあ!」と心中で大仁田ったが
基本が大事だよねえって、初心者は小心物(笑)先ずは
二八蕎麦をしっかり打てるようになってみたいもんだと思った次第ナリ。
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            お預け状態。「まだあ?」思わず手が出る(笑)

剣道もサックスも、そして陶芸も即時には家族の腹の足しにはならんが
蕎麦打ちは空腹を満たすことが出来る、、、う〜ん。考えてもいい趣味ではあるなあ。
蕎麦好きの次男は「いつ食べさせてくれるん?」今からしつこいのだ。。。

さて。自分達で打った蕎麦で満腹なった後は
井倉洞の鍾乳洞探検。
そして、無事地上に戻ってからは、
川遊びする子らを恨めしげ眺めていた夏の一日であった。キャウィーン。
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by kaikaisei | 2006-08-19 08:52 | 日記
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