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キャスト パズル!

知る人ぞ知るハナヤマのキャストパズルである。
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私が最初にハメられたのは(笑)2年前のさるデパートでの個展の折。
お客さんを待つ時間の退屈しのぎに階下のオモチャ売場で見つけて来たのが最初。
始めは難易度など気にはしていなかったが
どうせ高いお金払うんだったら(Ⅰ個1000円)
長い時間を楽しませて欲しい!ということで最難ランクの物に挑戦している。

個展の度にイロイロ見つけて来てガチャガチャするので、それぞれに思い出がある。
最初私が持ち帰った時は、
奥さんに「またしょうがないもん買って来て〜!」と呆れられたが
今はもっぱら美容室に置いてもらい、
美容スタッフをはじめお客様にも楽しんでもらっている。
このパズルを楽しみに来られるお客さんもおられるとか。
今世紀初頭に作られたというがそのアイデアと作りの精度には驚く。
またそのクラッシックな雰囲気で店の飾りにもなっている。

b0041520_21375539.jpg今回倉敷の御土産として人生ゲームEXと一緒に買って来たのがコレ。
現在発売されている最難ランクの最後のパズルになる。
銘は「キャスト・チェーン」

もう一週間ほど取り組んでいるが、まだ解くことが出来ないでいる。
奥さん以下美容部員、そしてチビ達までがガチャガチャしている。
さあ!一体誰が最初に外せるか。



全種外している私としては解放の快感をなんとか一番に味わいたい!!のだが…。
難しい!!!
by kaikaisei | 2005-04-25 21:41 | コレクション

初めてのツーリング!

自転車の遠乗りが出来だした小二の長男と
一緒に初めての「ツーリング」出掛けた。
次男はまだ補助輪が外せないので単独行は無理。
だから私のママチャリの荷台に乗せて二人乗りしての出発だ。
バイクなら高速も走れるぞ!(笑)
ツマはオニギリとお茶を作ってくれた。
そしてここは気分を盛り上げる為にコッヘルと携帯ストーブも装備して
お湯を沸かしカップ麺も一緒に食べる!というアウトドア宣言。
たちまち長男は、やる気満々だ。

目指すは中世の山城があったという標高300メートル程の神楽尾山
その麓の公園。
天気には恵まれたし、その高低差は普段運動不足の私には結構キツかった!!
しかし長男も最後まで音を上げずがんばった。逞しくなったなあと感心した。
明日は全身筋肉痛だろうなー。

b0041520_2353982.jpg若芽爽やかな山頂でブレイク。オニギリを食べる。
by kaikaisei | 2005-04-24 23:10 | 日記

「更紗紋菱形皿」の作り方 その4

お待たせしました。焼き上がりです。
ほかの更紗紋シリーズも御覧ください。
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更紗紋正方皿(24.5センチ角)
更紗紋角皿(16センチ角)
更紗紋菱形皿(対角線長18センチ)
by kaikaisei | 2005-04-19 22:16 | 制作の現場から

山路来て何やらゆかしすみれ草  芭蕉

先週のツクシに続いて本日は子供らのメダカ取りに付き合った。
メダカたちなかなか網に入ってくれないが
チビ達は根気よく魚群を追う。
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b0041520_22213726.jpgふと田圃の畦道にスミレの群落を発見す。
小さく可憐な花ですが、大きく写すと「ゆかし」というより何とも色っぽい花ですね!

白いのはツボスミレというらし…清楚。b0041520_2224358.jpg
by kaikaisei | 2005-04-18 22:25 | 日記

「更紗紋菱形皿」の作り方 その3

絵付けの作業を御覧ください。
よく乾燥させてから素焼き(850℃)しました。

厚紙の型紙を作って鉛筆でアタリを付けます。
鉛筆の線は炭素ですから燃えて無くなりますから大丈夫。
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縁になる線を描いたところ。
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中の花柄は折角だから色々変えて遊んでみました。
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縁の内側にダミを差して、遠近感を出してみました。
ダミは濃く見えますが焼成すると淡い色になります。
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この後施釉後本焼き(約1260℃)します。

焼上がりをお楽しみに!(ちなみに先日の倉敷での個展に出品にました!)
by kaikaisei | 2005-04-16 22:31 | 制作の現場から

さよなら…新谷さん。

同じ町内に工房をもって仕事してこられた
ガラス作家の新谷良造さんが亡くなった。享年72才。

九州大牟田出身の新谷さんは、もともと大阪そして津山のガラス工場で
実験器具などを作って来た吹きガラス職人だった。
しかし倉敷ガラスの小谷真三さんと出会って民芸ガラスの世界に入り
長年その職人として民芸の仕事をして来られたが
「新谷良造」として個展を始めたのはやっとこの10年ほどだった。

一年程前にノドの異常を感じ、診察の結果ガンを宣告された。
去年静養のために仕事を辞めて、静岡の息子さんの家に移ることになり
七月の末には津山在住の作家仲間で送別の会をしたのが最後になってしまった。

少し痩せられたと思ったが,いつもの淡々とした話し振りは相変わらずで、
また元気になってガラスを吹きに戻ってくるよと言っていた。
スナックで聞かせてもらった得意のカラオケもシンミリ心に沁みた。
アレから一年足らずで亡くなってしまうなんて…。

新谷さんとの
一番の思い出は、何年か前に同じ町内の漆芸家の人と
公民館で三人展が出来たことだ。
大先輩の新谷さんと一緒に作品を並べてもらえることさえ光栄なのに
「福西さんは大したもんやわ〜」としきり褒めてもらい恐縮した覚えがある。

民芸の作家として、自分のサインの入った作品は生涯ひとつも作らなかった。
職人魂を貫いた人だった。
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かっこよかったなあ…新谷さん。
今晩はウチにある新谷さんの作品達を眺め
新谷さんの盃に酒を注いで、
冥福を祈ろうと思う。

b0041520_0123910.jpg宮路おさむが好きだと仰っていた
(シブイ〜!)
by kaikaisei | 2005-04-14 00:20 | 日記

「人生」はゲームだ!? Part 2

我が家にはプレステもゲームキューブもないが人生ゲームはある。
それも2盤目(苦笑)
今回倉敷での個展の御土産がコレ(笑)人生ゲームEX(エキストラ)。
ベーシックステージの上にワールドステージを重ねたら、
さらに2倍楽しめるというアイデア。
世界各地を旅しながら空港で買う御土産が
スカラベや月の石だったりするのも奇妙だが(笑)
時にはジャングルで迷子になったりで、なかなかスリリング。
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意見として。
前の盤同様参加者全員必ず結婚して、子供の数が多いほど有利だったりするのが
ちょっと保守的なんじゃなーい? と既婚者は思う。
いや。当世の「勝ち組」の思想の表れか?意見の分かれるところだ。

次ぎはBBだ。
by kaikaisei | 2005-04-12 09:19 | 遊ぶ

土筆を摘みに。

今日は子供とツクシを取りに出掛けた。
こうやって無邪気に無心に私に付き合ってくれるのは何時までか…。
案の定。ツクシ摘みもいつの間にか虫取り,カエル取りになってしまうのがご愛嬌(笑)
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時期が少し遅くて若くて穂先が開いてないツクシがなかなか少ない。
それでもナイロン袋いっぱいに採れたツクシ。

自分で採ったからには、自分でハカマ(ツクシの茎の硬い部分のこと)も
熱心に取り除き後の始末まで出来たんだから偉いぞチビ達!!

趣向を変えて昼は油でサッと揚げて塩を降って食べ
(コレは知り合いの備前焼作家のW仁さんから聞いた調理法)
夜は奥さんのアイデアで大胆にもツクシ入りスパゲッティ!
どちらもがなかなか美味で、何ともいえないホロ苦さはまさに春の味だねー。
by kaikaisei | 2005-04-09 22:39 | 日記

工房IKUKO店長からプレゼント。

何かと思って帰宅後開けてビックリ!IKUKOのパンツでした(赤面)
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メンズもあるんですね。前開きがないからトランクス?女性もはけます(笑)
もともとランジェリーやナイティーから始まったIKUKOですから、こんなのもありですか?
オシャレな花柄でオジさんも、はけば気持が華やぎます(苦笑)
ありがとうシゲコさん!
by kaikaisei | 2005-04-09 22:36 | 日記

4月2日 倉敷最後の夜

さ。今晩のお楽しみは「さくら」だ。
今日も咲かなかった桜だけど、今晩は蕎麦の店「さくら」に行くのだ。
倉敷で評判の蕎麦屋。工房IKUKOオススメの店でもある。

個展の初日には店主が来てくれて桜紋の組皿を買って頂いた。
また、会場に来られたお客さんも「今日は「さくら」に行くの」という方が
何人もおられた。特に夜は予約が無いとダメな人気の店。
私らも三日前にようやく予約が出来た。
メンバーは、工房IKUKOのシゲコ店長。スタッフのS鹿さん。K君。N末さんと私に。
急遽イクコ社長と陶芸家K村さんが加わって総勢7名。

社長のイクコさんは今日初めてお目にかかったが
倉敷にこの人有りと言われるだけあって元気イッパイな魅力的な方だった。

この度の個展が決まった経緯は最初、妹のシゲコさんから依頼があったと書いたけれど
実はそれより早く姉のイクコさんには私のことがすでに耳に入っていたというのだ。
それは7〜8年前に東京のデパートで偶然私の作品を見た同じ岡山出身のお友達から
「岡山に染付の上手(汗)な作家がいるよ!」とウワサを聞いていたというのだ。
私もそのお友達ことは記憶にあって、確か…。
「倉敷にナントカというギャラリーがあってオーナーを良く知っているので紹介してあげるわよ」
というような会話をしたことがあったのだ。

その時は倉敷で個展をやるなんて夢にも思っていなかったから
「機会があればお願いします」程度に返事をしてたのだが、
この度倉敷での初個展が決まり、そのナントカというギャラリーが
なんだか、どーも「IKUKO」だったような気がしてきて、
今回私からそのお友達にDMを送っていたら、やっぱりそうだったのだ。
そのお友達から「福西さんがIKUKOで個展をやるんだって!!」と電話があったんよー!!とのこと。
つまり姉妹それぞれに別のルートから私のウワサが耳に入っていたいうわけ。
実に不思議な御縁だ。

一方K村さんは話を聞くとウチの近所の備前焼のW仁さんとは兄弟弟子にあたるらしい。
K村さん「ワシは一日早くK重先生に入門したからワシが先輩なんじゃ!」と自慢しておられた。
そして嵐山光三郎を思わせる風貌と話し振りで実に上手に
その場の雰囲気を盛り上げてくれる。実にいい人だ。作品も見てみたい。

料理もかなり凝っていた。全く蕎麦屋に来たことを忘れるような持てなしだ。
器もかなり凝っている。ちなみにコレなど↓
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ツブサさんの器を使ってる店はそうはいないはずだ。だって怖くて近づきたくない器だ。
決死の覚悟でマグロのヅケを取り分けた(笑)危ない器だ!

タラの芽の天婦羅や旬のタケノコのお吸い物などはまだ分るが
蕎麦屋でローストビーフを食べるとは?
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昨日の「お多津」も凄かったけど、こちらも充分楽しませて頂きました。

最後にようやく出た蕎麦はスダチを打ち込んだ変わり蕎麦。
その後私とK君は普通の蕎麦が食べたくてセイロ一枚追加。
上品な更級蕎麦だった。
そば湯がナント!オールドノリタケのティーポットで出て来たのには思わず感心。
常識はずれの遊び心ですねー。

食事の帰りには名旅館「くらしき」のラウンジで抹茶とお菓子を頂く。
全く素敵な倉敷での最後の夜であった。
あと一日で売上がもう少しあがってくれると、もう云うこと無いんだけどなあ!
ゴメンナサーイ。贅沢!?
by kaikaisei | 2005-04-06 22:19 | 日記