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お気に入りの絵本「ねぎぼうずのあさたろう」

b0041520_2222341.jpgもっぱら本は図書館を利用しているのですが
借りてくる本の7〜8割は子供の本だ。
もちろん読むのは子供達だけれど、ワシら大人も楽しむ。
昼間細かい仕事をしていると夜細かい活字を追うのがつらくなる。
でも本は読みたい。
そこで楽しめるのが児童書だ。
最近の私のお気に入りが
この飯野和好さんの「ねぎぼうずのあさたろう」。
いまのところ「その4」まで出ているがこれがなかなか痛快で面白い。
冒頭に(二代目広沢虎造風浪花節で…)と指定が有るように
前代未聞のナニワブシの絵本なのだ。
「てやんでい!」「あっ かんにしてください!」とか
子供に読み聞かせている私の方がだんだん熱くなってくる。
子別れ&人情の股旅もの。
ちなみにあさたろうの必殺技は「ねぎ汁攻撃」です(笑)

こどもも飯野さんの絵が大好きだ。
確かにこの人の構図とデッサンはオカシイ!?
はやく続きの「その5」が読みたい。
「ちょうど じかんとなりました〜」
by kaikaisei | 2005-05-30 22:34 | 読む

茅ヶ崎での個展まであとひと月余りとなりました。

個展の案内状です。
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地元津山での個展では毎回好評の〈絵付け体験コーナー〉
今回初めて関東地区で行います。
染付の楽しさ(難しさも!?)を体験して
自分のオリジナルの作品を作ってみてはいかがでしょう?

来月中旬には投函予定ですが
「ウチには最近DM来ないよ!」とか
「行けないけど、せめてDMは欲しい!」という方。
いらっしゃれば郵送しますので遠慮なく連絡ください。

写真の作品は
染付芙蓉手人物図鉢 「蝦蟇(がま)仙人」
        (径25センチ/高さ8センチ)


回回青堂のエッヘン豆知識(新コーナー!?)
「蝦蟇仙人」とは何者か?

本名は劉海蟾(りゅうかいせん)という人。
中国の列仙伝中の一仙人で、蝦蟇を使って妖術を行ったといわれています。
そして蝦蟇仙人が乗っかっている「ガマ」こそ、伝説の霊獣(?)三本足の蝦蟇。
蝦蟇仙人はこの三足の蛙を捕えるために、金貨で釣り上げました。
この金貨を食べる性質から、三足蛙は金運を招く「財神」として民間に行渡ったようです。
ちなみに中国ではこの「三本足の蝦蟇」月に住んでいるといわれています
(日本では兎なんですがね!)
だから太陽に住む八咫烏(やたがらす)とコンビになるわけだ。
それぞれ三本足で陰陽のシンボルなのですね。

b0041520_22294366.gif日本サッカー協会のマークでお馴染みね。


我が家にも三足蛙がありました。
以前香港の骨董屋で買い物をしたときオマケしてくれたもの。
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奥さんのお気に入りでしたが何故三つ足なのかずっと謎だったのですが
今回由来がやっとわかりました。

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水滴ではないかと思われ…。真二つに割れたものを直してあります。

欠損部も有りコレじゃ我が家には財運の霊験がないわけだ(苦笑)納得。
でも表情がカワイイでしょ。
by kaikaisei | 2005-05-26 22:49 | お知らせ

陶芸教室の日

ひと月に三回の水曜日午前中は陶芸教室の日です。
今日は二人お休みだったので作業台を広々と使って
皆さん土の感触や絵付けを楽しんで頂きました。
美女ばかりでしょう?→ avocetさん(笑)
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by kaikaisei | 2005-05-25 22:03 | 日記

う〜ん。見やすい!!

この間の奥さんの誕生日プレゼントがコレ。
「プレゼントにかこつけて自分たちがしたいからじゃないの!」
…という指摘のとおりです(笑)

手前が100円ゲーム。なるほど値段に応じて大きいわな。
オジサマにも見やすいです。
またサイケな色調といい流石ハナヤマ玩具謹製グッドセンスです
(キャストパズルと同じメーカーだよ)
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ニュー・ダイヤモンドゲームとうたっているだけあって
一番隅に「王駒」がありゲームの進行をいっそう複雑かつ面白くして
まさに孫子の兵法を体感出来ます。

さあダイヤモンドゲームしたくても盤がなかったり
対戦相手の不在のアナタはここをクリック!

腕を磨いて我が家にピョンピョンしに御出で下さい!
by kaikaisei | 2005-05-25 21:45 | 遊ぶ

「染付手付鉢」の出来るまで。其の三

さ、削りです。
出来るだけ余計な贅肉を落としてスッキリとダイエットします!
でも、持ち手があるのでとても削りにくい。
変に力を入れるともろいですから、折れます。
奥に折れたの見えるでしょう!?(涙)
そこで使わない桐箱に穴を空けて専用の台をこさえました(手前)
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こんな具合に持ち手を入れて
底部と足を削ります。
慎重なM永君。がんばれ!
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手前が削り上がったもの。見た目端正な感じになったでしょう?
重さもかなり違います。
素焼き後、絵付けです。
どんな絵付けになりますやら。お楽しみに!!
by kaikaisei | 2005-05-23 21:58 | 制作の現場から

は、は、はずれた…。

一月半にわたって格闘してきたキャスト「チェーン」
本日ようやく、はずせた!(はずれた?)
今回はホント往生しました(最長記録!)
実は一週間前にはずれたのだけどウッカリはめたら
また外れなくなっていたのです。
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今日外してみて、なんとなく解き方が分った感じが…する。
毎回そうなのだけど、外れてホッとするのと同時に何故か淋しさも感じられる。
えーもー終り?って。
この度は時間が掛かった分その感慨もひとしおだ。
外れる前まではコンニャロー!と必死だったのにね(笑)
でもしっかり楽しませてもらったのは確か。

さあ次ぎは何を外そうか!!
by kaikaisei | 2005-05-22 22:15 | 遊ぶ

「染付手付鉢」の出来るまで。其の二

b0041520_21173151.jpg高台というか足の部分。
これもあらかじめ作っておいて適度な硬さにしてあります。

b0041520_2119669.jpg四隅にドベで接着します。
このとき、高台と本体の乾燥具合が良くないと亀裂が入ったりする。
相性が難しいところ。ツゲベラでしっかり固定。

b0041520_21202353.jpg急速に乾いて行く持ち手部分に新聞紙を巻く。
これは全体が均等に乾くようにするため。
乾くということは同時に縮むということ。
無理な収縮が亀裂や歪みの原因になる。
ゆっくり適度な硬さに乾燥させてから
次ぎは削りの作業。
by kaikaisei | 2005-05-19 21:26 | 制作の現場から

100円ゲーム。

しょーもないコレクションですが!
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奥さんが100円ショップで買い集めて来たボードゲーム達。
最初次男が買って来たダイヤモンドゲーム(左下)が意外に面白くて
大人達の方が夢中になってしまい(笑)
このコレクションのキッカケとなったのだが
いかんせん価格に応じてやたらと小さいため
ダイヤモンドゲームのように混みいってくると
非常に盤面が見づらいのが難点(苦笑)
特に目の弱いオジさんにはね(涙)

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対局する当事者は真剣だが端から見ていると
小さい盤上に額を寄せるようにして
なかなか可笑しな不思議な光景…。
各自「史上最小の作戦」を練る!
by kaikaisei | 2005-05-18 21:25 | コレクション

「染付手付鉢」の出来るまで。其の一

久し振りに四方の手付鉢を作ります。おそらく7〜8年振りだと思う。
今までの持ち手が縦に付いていたのを横付けに変えて使い易い形に改良することにした。
磁器の場合、把手の接合部に傷が入り易いので側面と一体化して作るのがこの作品のミソ。

b0041520_9312433.jpgコレが部品。厚さ7ミリのタタラ板(粘土版)から型紙を使って切り出したもの。
新聞紙の中で適度な硬さに調整しました。
ここまでの下準備が結構大変。
今回は40個分程を用意した。


b0041520_9361495.jpg先ず各パーツの接合部を45度の角度に切り落とす。
これは接合部の面積を増やすのと傷口を目立たせないため。


b0041520_939280.jpgクシ目を入れる。これはドベをよく馴染ませる為。
ドベ……粘土を水に溶かしたもの。粘土と粘土の接着剤を果たす。


b0041520_94054100.jpg把手の部分も同様に。
濡れタオルの上で曲がり易い様に水分を与えている。


b0041520_9425618.jpgコレが石膏型。内側に湿ったガーゼ入れる。


b0041520_9463634.jpg底板を入れた後に、把手付きの側面を入れる。
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他側面も入れてから、接合部をよく馴染ませる。
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粘土の紐を作り接合部を補強する。

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指の腹で整える。
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ユミ(細いピアノ線張った粘土を切る道具)で余分な粘土を切り落とす。

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間にガーゼが入っているので型からは簡単にはずれます。

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ガーゼをはがし指先で傷を治す。指先は万能の道具だ。

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 新聞紙を掛けてゆっくりと乾かす。シッカリした明日には高台を付ける。
by kaikaisei | 2005-05-14 10:26 | 制作の現場から

5月8日 イモの苗植え

父が思いのほか元気になってくれて
畑の作業もほとんどやってくれているが
恒例のサツマイモの苗植えは私達の仕事だ。
前日マルチ栽培のシートを張ったところに、
今日は子供らと一緒に苗を植えた。
例によって彼ら数本植えたら溝のザリガニ採りに
いつの間にか移行(笑)手伝いになってない。

半年後の芋掘りが楽しみだ。

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後は道路を挟んで農協の支所。
プロの農家が集まるところ。
あまりみっともない畑は出来ません!!
by kaikaisei | 2005-05-08 21:18 | 日記