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日曜日のお散歩。

久し振りに次男を連れて「山」に散歩に出かける。
丁度一年前の台風で鎮守の森がなぎ倒されて丸裸になった山だ。

b0041520_21375284.jpg確かに見晴らしは良くなったけれど(苦笑)
むき出しの土が雨に流されて悲惨な姿だ。

一方、山の上から見下ろす風景は?
時代に取り残されていつまでも変わらないと思っていた私の済む集落も
道路が拡張されて、ここ一年間で少しづつ変わりつつある。
隣家もそうだが裏の空き地にも新しい家が建ち始めている。

子供らが大きくなった頃にはどんな風景になっているのだろうか?
by kaikaisei | 2005-10-30 21:41 | 日記

千葉ロッテも強かったけど、ケンドー岡山も強かったんだよ!

今日は早朝より。
全国のニュウスにもなりませんが(笑)
現在我が町で開催されている岡山国体(国民体育祭)の
剣道競技のボランティアにかりだされ。
地元消防団として警備と駐車場係をおおせつかる。

今日は成年男子女子の最終日。
トップレベルの選手が我が町に集まって技を競う!…のが見られる。ワクワク!
今年から子供と剣道を始めて、これも不思議な縁だ。
だけれど私は会場の外。警備の仕事…悲し(ToT)

その分舞台裏を見せてもらった。
負けて、悔し涙に濡れた他県の選手を囲んだ民泊を
受け持った地元の人達との交流など見ていると
こちらの目頭まで熱くなってしまった。
これが国内オリンピック国体なのね?

こっそり、準決勝も観戦できたし。
いい気分転換が出来た一日だった。 

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             競技のパンフレット一部もらった。
by kaikaisei | 2005-10-26 23:33 | 日記

椿紋蕎麦猪口の絵付け

久方ぶりの「制作の現場から」です。
ソバ猪口に椿(気持としてはサザンカかな?)の絵付けしてみました。

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先ずは簡単なアタリをシャーペンで付けます。


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上下にロクロの回転を利用して線を入れます。


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普通の絵付けは輪郭の線描きを最初にするのですが
今回は敢えてダミ(面の色づけ)から始めます。
花びらの着彩。筆を転がす様に使って濃淡を出します。
これで花の立体感が生まれます。



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次は少し濃い目の絵具で葉を描きます。
椿の葉の丸みと先の尖った感じを筆の勢いで表現します。
結構難しい。いつも感じがつかめて慣れた頃に終わってしまう。


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輪郭の線を軽く入れる。あまりクドくならない様にアッサリと…ね。


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余白に薄い色でチョンチョン。葉の色と濃淡をつくって
奥行き感を出すため。

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       あとサインを入れて完成だ。

祥瑞のような緻密な絵も良いですが
こういうサッサ(!?)とした絵付けも染付の醍醐味で
私は好きなんです。

さあ。どんな焼き上がりになりますやら…お楽しみに!!
by kaikaisei | 2005-10-25 21:34 | 制作の現場から

芋掘り!

五月の初め(5/8の日記参照)に苗を植えたサツマイモ。
今日が収穫の日。
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当初の雨不足を乗り切って、芋の蔓はグングン繁茂。
土の中からは巨大な芋が次々掘り出された!
三畝で去年並みで一輪車一台分の収穫量だった。


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例によって子供らの手伝いは最初の1分程。
その後はイモはイモでもイモ虫取りに移行。

何故なら。
既に彼らは保育園や学校で芋掘りから稲刈り体験までやっているので
新鮮味がないのだろう。

後は親の仕事となる。
by kaikaisei | 2005-10-23 22:02 | 日記

崖の国物語(作/ポール・スチュワート 絵/クリス・リデル 訳/唐沢則幸 ポプラ社)

b0041520_20564332.jpg「ファーブル昆虫記」「シートン動物記」各8巻をあっさり読破してしまった小2の長男のために
図書館から借りて来たのがこの「崖の国物語」シリーズ。
今まで実録物ばかりだったのでファンタジー物はどんな反応をするか?
フリガナが付いているので小2でも読め…たら大したもんだと思ったら
長男は一冊550頁の大作を半日足らずで読んでしまうどころか、二三度読み直す勢い。

私としては昨今の「ハリー・ポッター」や「指輪物語」などのファンタジーブームには、
ずっと無関心で来たけれど。この本、何となく読み始めたら止まらなくなっている。
この「崖の国物語」も「ハリー・ポッター」同様まだ未完のようで。現在6巻まで出ているとのこと。
だからあんまり早く最終巻まで読んでしまったら続刊までが辛くなりそう…(笑)

物語やその設定。なかなかよく考えられているけれど、
この物語の魅力は何と言ってもクリス・リデルの精緻な挿絵が
読ませる原動力なっている。
少々気色悪いけれど、どことなくユーモラスな挿絵。
作者のポール・スチュワートと綿密な構想の打合せを重ねて描かれているとのこと。
なるほど,頷ける。
まさしく、この作品。文章と絵が同じ比重を占めているようだ。

内容は宮崎駿のナウシカやラピュタを思わせる話の筋だけど
変に教訓臭いところが無くてかえって好感が持てる。
登場人物も情容赦なく殺されていきます。
かなり過酷な世界観だ。
by kaikaisei | 2005-10-18 21:08 | 読む

ふぞろいの器たち。

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短大の陶芸講座。
先日の削りの終わった器達。
各自、湯呑と茶碗が各一個出来た。全部で70数個!

3時間半ぶっ通しの授業だったけれど。皆熱中して時間が経つの忘れたよう。
それぞれに形状も様々。
いびつだったり高台もバランスが悪かったりするけれど
何とも愛らしい器達だ。
私は器の原点を見る思いがするんだけど…。
彼女らにとっては不満もあるだろう。

でもきっと自分で作ったものだからこそ
愛着を感じるに違いないはずだ。


絵付けをすると、どうしても自己主張を始めてしまうので、
純粋に器としては今が一番魅力的な時かもしれない(笑)
by kaikaisei | 2005-10-15 22:58 | 日記

コマ無しのその後…。

次男が自転車の練習を始めてそろそろひと月。
随分乗りこなす様にはなったけれど、支えがないと走り出せない状態が続いていた。
ところがついに今日。
親の手が鬱陶しくなったようで、自分の力でペダルを踏んで走り出せる様になった。

自然とペダルを踏む顔も誇らしげだ。
親バカだけどジーーンと目頭にきた。
転んだ数だけ上手になったんだ!

この歳になると、みっともない失敗を畏れているような自分の姿にフト気が付く。
壁を乗り越える為には多少の怪我や失敗を畏れているようではダメなんだなあ…。
当たり前のことだけど、ついつい忘れがちになる…このこと。

我が子の姿に教えられた黄昏時だったわ。
by kaikaisei | 2005-10-13 21:26 | 日記

ダンジリ祭りの宵。

夕刻から子供らの乗った山車(ダシ)の後をついて町内をタラタラ歩く。
拡声器で増幅された「ソーヤーレー!」子供らの声。鐘や太鼓の響き。
そして派手な電飾に頭にクラクラする。
私が子供の頃にはこんな祭りは無かった!のに…。

明日も朝から騒音を撒き散らしながら、町内を練り歩くのだ(泣笑)
どうも苦手な祭りだ。

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            とりあえず、神主さんがお祓い!
by kaikaisei | 2005-10-09 22:32 | 日記

非常勤なお仕事!(地域文化演習/1日目)

私が非常勤講師の肩書きを頂いている新見公立短期大学での陶芸の講座が始まった。
この講座「地域文化演習(陶芸)」の仕事も早いもので今年で三年目を迎えた。
対象の学生は地域福祉学科。卒業後は介護福祉士を目指す38名だ。
我が老父母も(…いや将来は私も?!)彼らのお世話になるやも知れないが
今日からしばらくは、私が講師として陶芸をお世話するのだ(笑)

選択科目にもかかわらず、有難いことに年々選択してくれる学生が増えてくれて、
今年は2コマ授業も増やして頂いた。その為ユトリをもって講座がすすめらるのがウレシイ。
講座と言っても皆で陶芸を体験するという内容で
年明けには焼き上がった作品を手渡す事になっている。
今日は第一日目。

先ず、自己紹介の後、簡単に陶磁器とその制作過程についての説明した後。
いよいよ「実技」。
本日の課題は茶碗と湯呑の成形。
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皆最初はおっかなびっくりだったけれど、結構器用に形を作ってくれた。
例年時間内に納まらないでヒヤヒヤするのだ。
今年は皆優秀。余裕を持って授業が終えられた。
学生達も楽しんでくれたようで、付き添ってくれた担当のM先生も
「あんな真面目な態度はいつもの授業では見られない」学生もいる!とのこと(笑)

来週は皆で削りの作業だ。
by kaikaisei | 2005-10-07 23:00 | 日記

餅投げじゃ!

今日は隣家の棟上げ式。
夕刻から餅投げが行われた。ご近所さん(子供が多し!)が集まって配布を待つことしばし…。
我が家も子供らを二名派遣した!(笑)

それにしても棟上げ式だから、梁の上からと思っていたら
昨日何もなかったところに夕方にはもう家の姿がほぼ出来ていた!
今時の速い着工に驚く。
ウチの庭なんて、いつ完成するか…わからんのに。
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近所にこんなに人がいたんだ(笑)
みな必死で拾う!受けとめる!
ところで「餅投げ」って何が起源なんだろうか?
by kaikaisei | 2005-10-05 22:22 | 日記