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昭和の香り。

今日も懐かしい物件を紹介しよう。
カツブシはパックなものというのが今の常識。
けど漢字で書く鰹節はこうでなくては!

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手間がかかるぶん、
立ち上がる味と香りが全然違う。
シャカシャカ削る感覚も心地良くて結構楽しかったりして…。

指を削るんじゃないかとハラハラしたけど、
今は長男の仕事になっている。

粉っぽく削れるのはしょうがないけどね。
by kaikaisei | 2006-01-27 23:15 | コレクション

昭和の遊び。

子供がいて面白いことのひとつに
自分の子供時代を追体験出来るという事。

コマが回せないという次男の為に先日倉敷の玩具館でコマを探してみたら
私がかつて遊んだのと同じ「鉄輪モデル」を発見。
懐かしー!!
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当時の猛者は心棒を短くした五寸釘に差し替えて改造してたなあ。
おかげで手のひらに穴あけたりしてた(涙)

で。ただ今子供の特訓中。
四十を越えたオジさんも気が付いたら子供になってる(笑)
一緒に買ったダルマ落としも結構楽しいぞ。
by kaikaisei | 2006-01-26 22:02 | 遊ぶ

二人展、終わりました。

倉敷での二人展、無事終わりました。
私は初日と最後の土日の3日間しか会場には詰められなかったので
お越しいただいても、お目にかかれなかったお客様が何人もおられて大変失礼しました。
また今回初めて御覧頂いた方にも好評を得て大いに今後の励みになったし…。

そして初顔合わせの相場さん。
工房ikukoさんならではの組み合わせ。
作品も一風変わっているし(失礼!)どんな方かとドキドキしたけれど
とても気さくに話も出来て、作品の事、瀬戸の陶芸事情などいろいろ伺えてとても有益だった。
年も近いし、何かと共感するものがあった。
全く対照的な作品を見せてもらって、あらためて自分の仕事についても考えさせられた。
予想通り奥さんも素敵な方だったし、次回、どんな作品と一緒にお目にかかれるか楽しみだ。
by kaikaisei | 2006-01-23 22:39 | 日記

救出されたカメラ (コニカ編)

一昨年、コニカとミノルタが合併したという報道に
ついにここまで来たか!という感慨を抱いたばかりだったが
とうとうフィルム、カメラ製造事業から完全撤退という。

日本の一世紀を越える名門写真フィルム、カメラメーカーの終焉。
偽装だ!粉飾だ!脊髄だ!のお騒がせニュースの影で
カメラ好きには悲しい知らせ。

私のささやかなカメラコレクションから
一台のカメラ、取り出してみた。。。
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Pearl Ⅲ型 

市内のカメラ屋のウインドウに飾られていたのを発見。
他の2台のカメラとまとめて譲ってもらった。
つまり「救出」されたカメラ。
発見した当時は蛇腹部がボロボロでとても撮影出来る状態ではなかったが
修理に出して新しい蛇腹との交換及びオーバーホールしてもらって見事に現役復帰。
フィルムはブローニー判で16枚撮れる。
調べてみると1955年製。

b0041520_23494297.jpg蛇腹をパタンと閉じるとチョット厚めの文庫本位のサイズになる。
う〜ん。。。掌にとても心地良い重さだ。


このカメラには吊り金具がないので、自作のケースを作ってストラップを付けてみた。
さらに銀座の中古カメラ店で見付けた純正のフードを装着てみると…。
なかなかカッコいいでしょ!

b0041520_23503370.jpg これを肩にお散歩に出たら結構オシャレ!?と思うのは私だけか(笑)
丁度50年前の写真機だけど、これが銘玉ヘキサーの実力、素晴らしい写りをするのだ。
もちろん、ちゃんとピントと露出が合えばの話だけどね。

数年もしたらゴミになってしまう現代のデジカメにはない魅力感じません?
by kaikaisei | 2006-01-22 00:02 | コレクション

二人展報告 其の弐

今日は花器対決!

b0041520_2214519.jpg私の掛け花。



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相場さんの
一輪挿し軍団。
デメキン。
ランチュウ。
カエル。


う〜〜ん。
この強烈な個性には圧倒された。クウ。。。負けた(苦笑)
by kaikaisei | 2006-01-19 22:05 | 日記

二人展報告 其の壱

二人展の期間中、日替わりで出品作品を紹介しましょう。

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私の作品は先の個展が済んでから、まだ新作に取り組めていないので
もう既に紹介済みの作品ばかりです。お許しを…。

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相場さんは瀬戸在住の陶芸家。
陶芸家といっても器は作ってない。
根付。帯留。香合。香炉。置物等にこだわって仕事をしている方。

御覧の作品は今年の干支にちなんだ香炉。
大きさは全長20数センチ位かな。
唐子の笛を奏でる手付きがいいと思いました。
猫も2匹いる!

相場さんの作品。ちょっと不思議でしょう?!
by kaikaisei | 2006-01-18 21:50 | 日記

二人展、初日。

倉敷の工房ikuko
相場るい児さんとの二人展が始まりました。

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「なかなか素敵よ。ルイジさんの作品も…。」

私、次は21日(土)、最終日22日(日)会場に行きます。
by kaikaisei | 2006-01-17 22:57 | 日記

バンドの練習始め。

久し振りのバンドの練習に参加。
(東京での個展があったり、家の都合で2月程さぼってしまった)

今日の練習場所は市内にある音楽ホールのリハーサル室ということで、
なんだかワシらもイッチョマエのバンドっぽいのだが…。
これも久方ぶりに「サックスの先生」Nさんの登場。
サックスパートに緊張感が走る(冷汗)

親切な指導にワシらオジさんは頑張る。
アンサンブルの練習曲はモーツァルトの「ドン・ジョバンニ」だもんね!(苦笑)
当然ワシは指が思うように動かなくて、もうヘロヘロになる。

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この日は先日クラリネットをお世話したH木さんも来ていて
良い音色を響かせていてビックリ!した。
みんな頑張っているよ。

練習後はミーティングと称して飲み会なったのは言うまでもない。
その「ミーティング」で購入する楽譜の曲を皆で決めた。

以上!
by kaikaisei | 2006-01-16 01:02 | 日記

最後の授業。

年末に焼き上がった学生達の作品をクルマに積み込んでN短大に…。

今年度最後の講義は、先ずは教室のテーブルに40人分の作品を並べて皆で鑑賞会。
思った以上の焼き上がりに学生もうれしそう。
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この後ひとりずつ感想を聞かせてもらった。
短い期間の実習だったけれど自分の作った「器」が出来た事で
満足感と自信を充分感じてくれたみたいだ。
歪んだ形でも、ヘッタピな絵付けでも「自分らしい」作品に愛着が湧いたよう。

そして、この陶芸経験。3月には卒業する彼女らにとっていい思い出になったろう。
県外からの学生も多いので、この作品も日本中に散らばる事になる。

秋には、また新しい学生との出会いが楽しみだ。
by kaikaisei | 2006-01-16 00:50 | 日記

とんど!

今や「手で田植えをするのは園児と天皇ぐらいだ」と言われるように
日本の伝統行事は幼稚園、保育園と皇室によって保存伝承されているのである。

今日は「とんど」(地方によっては「どんど」?)。
正月飾りと書き初めを若竹や杉の葉と一緒に積んでもらって点火。
竹が景気よく弾ける音と共に書き初めの灰が天高く舞い上がっていく。
さあ皆、字が上手に書けるように手を合わしてお願いするのだ。

園長先生が燃え残りの灰をみんなオデコに塗ってもらって健康と勉強のお呪いをしてもらった。
私も「おとうさんは立派な仕事が出来ますように」ってグリグリ塗ってくれたよー。

この絶滅寸前の光景にNHKを含む地元ローカル局3社が取材に集まり、
夕方のニュースで放送されたんだと…。

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燃え残りの炭火に竹竿に付けた鏡餅をかざして焼く。
これが「鏡開き」ですな。

このお餅を食べたら風邪をひかないとか。
昔のひとはいろんな縁起をかついだもんなんですな。

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顔がアジ〜!!
by kaikaisei | 2006-01-13 23:40 | 日記