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干支作品の制作(6)

本体の加工と仕上げの工程です。
程いい硬さになったところで、バリを落とし…。
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つなぎ目がわからないように表面をキレイに仕上げる。

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背中に蓋(香炉では「火屋(ホヤ)」と言うらし…)の型紙を当てて位置を決める。
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「アタリ」沿ってに慎重にカッティングナイフで切る。
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すると、こんな感じに外れます。切込みがイノシシの耳になっています。
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蓋の穴から内側のつなぎ目に粘土の紐を入れて補強する。
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続きは、また。
by kaikaisei | 2006-11-28 21:15 | 制作の現場から

11月 某日 契約

我が家の愛車GOLFも今年で16年目。走行距離も19万キロになろうとしている。
そして来月で車検が切れる。まだ走ることは良く走るのだが、燃費が悪いうえにハイオク車。クーラーも3年程前から壊れている(もうひと夏我慢する体力がない!)後部ドア片側が中から開かない(危険!)などもう限界が近づいて来た感有り。

そこで先ず、奥さんが運転し易い車という条件で、国産のコンパクトカーを色々物色。
今週は新車の試乗に明け暮れた一週間だった。
ようやくM社のものに決定!本日無事契約を済ませた。

全ての車種に乗ったわけではないが、このM社製を試乗してみて乗り心地、運転性、装備、そして価格とも他社を大きく引き離していた。コンパクトカー探している人、これオススメよ!
まだ納車は先だけど良いクルマに出会えたことを夫婦二人で喜ぶ。
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確かに色々不祥事があった会社だけど、純粋にクルマだけ評価したら完成度は高いと思った。
by kaikaisei | 2006-11-26 22:41 | 日記

谷口ジロー作「遥かな町へ」

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妹が倉吉に行くというので、観光センターで土産に買って来てくれと頼んだのがこのコミック。
昭和38年の倉吉が舞台になっていて、現在倉吉の町おこしに一役買っているらしい。

漫画家谷口ジローは原作者関川夏央と組んだ80年代始めの「事件屋稼業」シリーズなどが好きで、その後の『「坊ちゃん」とその時代』などではその描写表現力に感歎したファンのひとりなのだ。

48歳の中年男が15歳の中学生の自分にタイムスリップしてしまうという
今どき凡庸な内容と言えば言えなくもないが、私が主人公と年齢が近くなったせいもあるが、ついつい感情移入させられてしてしまうのは谷口ジローの筆力だろう。
誰でも抱くでしょう?中学生、高校生のころに戻ってもう一度その時代を経験してみたいという思い。それを上手にくすぐってくれる。そして「失われた何か」に気付かせてくれる作品。


谷口ジローの描く男達って、なぜがみんな、孤独で哀愁が漂っている。
当然この作品の中年オジさんの感情を持った中学生までが!

そして。このコミック、欧州の有名なコミックの賞をいくつも受賞して、日本より先にベルギーで映画化されるというのが面白い!
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この本を片手に倉吉の町を散策しながら描かれた風景を探索する為の専用のマップ、観光案内書、それに名物の手焼きせんべい一枚の引換券一枚が入ったセット一式(原作コミック一冊込み)倉吉観光センターにて1900円也で発売中。私にはこんなもん持って市中徘徊する勇気はないが!
by kaikaisei | 2006-11-25 00:06 | 読む

11月 某日 公民館にて。。。

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近隣の御婦人の会の要請での陶芸教室。今回で二度目。
十名程の方が近所の公民館に集まった。

前回は絵付けのみだったが、今回は成形から体験してもらう。
タタラによる板皿を作った。来月には絵付けをする予定。
by kaikaisei | 2006-11-20 21:58 | 日記

11月 某日 バンド練習日。

二ヶ月振りの練習に仲間達が集まった!
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by kaikaisei | 2006-11-19 21:28 | 日記

来年の干支作品  (5)

本体制作の続き。

ずれないように慎重に二つの型を合わせる。
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合わせた型に体重を掛けて、フン!フン!押す。
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静かに型を外す。つまりアンコのないタイヤキ状態だ(笑)
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型から本体を外す。
粘土は柔らかいが風船状態なので意外とシッカリしている。
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バリ(はみ出した部分)はそのままにして、程良い硬さになるまで暫し待つべし。
次は仕上げの工程に入る。
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by kaikaisei | 2006-11-18 23:57 | 制作の現場から

11月 某日 非常勤講師のお仕事

新見公立短大の陶芸講義(正式名称は「地域文化演習 陶芸」!)も今年で3年目になった。

今日午後から今年度最初の講義出かけるのだが、
午前中、市内音楽ホールでの長男の出る演奏会を観た。
市内各小学校の3年生と中学吹奏楽部による合同の演奏会。客席は子供達父兄で一杯!
息子らの演目は「スーホの白い馬」の合唱劇。
実は先週の校内学習発表会でも同じ曲聴いてジンワ〜と泣いたばかりなのだが、
今日も案の定ジンワ〜ときた。
子供らもいつもと違う晴れ舞台で良い体験をしたに違いない。

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午後は、その足でアシスタント役の妹と落ち合ってクルマで約1時間、新見市に向う。
今週から5日間という短期だが短大生に陶芸の体験をさせるというお仕事。
今年も去年とほぼ同じ34人の学生達が受講してくれた。

今日は手捻りで御飯茶碗と湯呑を作ろう!という内容。
みんな最初はおっかなびっくりだったけれど、すぐに慣れてそれぞれに
個性的な作品を作り上げてくれた。
2コマ3時間休み無しで、集中力も途切れずに飲み込みも早い。
今年の学生達、全体になかなか筋が良い!と見たね。

来週は今日作った作品を削って仕上げるのだ。
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by kaikaisei | 2006-11-17 22:43 | 日記

来年の干支作品(4)

石膏型で本体を作る工程を御覧頂こう。

二枚一組のタタラ(粘土板)これで一匹分。厚さは約7ミリ。
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石膏型の内側に、型離れを良くする為に片栗粉をふる。
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型にタタラ板を納める。
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濡れたなめし革でしっかり型に馴染ませる。
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接着面に櫛で櫛目を付ける。
これは次に塗るドベの付きを良くするため。
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ドベ(粘土を水でユルくした物。粘土の接着剤)をタップリ塗る。
ここまでの工程をもう片側も同時進行して
いよいよ二つの型を合わせる。
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つづく。。。
by kaikaisei | 2006-11-16 22:41 | 制作の現場から

11月 某日 剣道勝ち抜き戦

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1年前。国体の剣道の決勝戦の会場になった市内の総合体育館。
それを記念した小中高校生の剣道勝ち抜き戦が行われ、
我が少年剣道教室の豆剣士も参加しワシも応援に行く。
残念ながら健闘空しく全員敗退。。。
他の教室との実力の差を今回も知った。うくく。
by kaikaisei | 2006-11-12 23:26 | 日記

ポットはポットでも…。

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去年の干支作品は「酉年」だったので鶏形のティーポットでした。
現在、我が家にはキズものしか残っていなくて、
ポットはポットでも、植木ポットになっています。
これが炭植えには丁度いいのだ。
by kaikaisei | 2006-11-11 00:26 | 遊ぶ