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一日一冊。

自分にノルマを与えることにした。
一日一冊の絵本を読むということ。
(ここは、市の図書館の協力による!)

一つには、子供達と一緒に絵本を読むことでコンピュウタアゲームで発熱した
彼らの脳のクールダウン出来るのではないかと。。。

同時に仕事に疲れたワシら大人の為に。

今日の一冊目。
「おおきなかしの木」(文/エリザベス・ローズ 絵/ジェラルド・ローズ 訳/ふしみ みさを)
スケールの大きい自然讃歌。話がちょっと凡庸かとも思ったが、絵がなかなかで良かった。
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by kaikaisei | 2007-02-28 23:14 | 読む

2月 某日 黒谷の家「お雛あそび」3日目(最終日)

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お茶席では私の唐子紋の沓茶碗で、お客さんをもてなして頂いた。
私も自作の茶碗で一服だ。

これから端午の節句にかけて使える茶碗だね。
by kaikaisei | 2007-02-27 23:53 | 日記

2月 某日 黒谷の家「お雛あそび」始まる

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今年でもう6回目という黒谷の家「お雛あそび」が始まる。

午前10時過ぎ、自宅から約一時間クルマを走らせて岡山市郊外の「黒谷の家」へ。
もう既に会場は、お客さんで一杯。
予想通り、殆どご婦人方で男衆は居場所が無いよう。。。
近年のお雛様パワーには圧倒される。

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山腹を駆け上がって来る春風がテラスの布を旗めかせる。
by kaikaisei | 2007-02-24 23:01 | 日記

2月 某日 久々のロクロ

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個展から帰ってくると、もう注文品の締め切りが迫っている。
慌ててロクロ作業。
来月の煎茶道の茶会の為の連客の茶碗が60個。
2日かけて多めに約100個水挽きする。

煎茶の道具は小さいうえに
形を揃えなければならないので気を使う。
とにかく慎重に…。
by kaikaisei | 2007-02-23 00:38 | 日記

恒例「黒谷の家/お雛あそび」へのご案内

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今年も。
岡山市郊外、「黒谷の家」での「お雛あそび」の会にお声を掛けてもらえて
一隅に作品を並べてもらうことになっている。

県内在住でお雛様が好きな方(県外からも来られる方も多し!)
自分の好みの「履物」を誂えてみたいという方。
組木作家小黒三郎さんのワークショップ参加してみたい方。
自慢の黒谷カレーを食べてみたい方。
古民家再生の家に興味のある方。
早春の風景を眺めてボケーッとしたい方。
御婦人方の運転手としてやむなく付き添ってこられるオジサマ方。

どうぞお待ちしております。
今回は私も出来るだけ時間をとって会場に通おうと思っています。
by kaikaisei | 2007-02-19 13:30 | お知らせ

東博で見つけた古染付

東京国立博物館(略して「東博」ね)は東京で個展のあるときは必ず訪ねている。
新しい平成館の企画展よりも本館の常設展が好きだ。
お馴染みの名品達に久し振りに会いに行くという感じ。
今回は二年振りだが全体の展示が一新していて、新しい展示物も多かった。
写真の撮影が一部を除いて自由にできるのも嬉しい。

仕事の参考にと古染付を写真に納めた。
「染付一閑人火入」
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古染付や祥瑞手によくある「一閑人」ものだが、
よく見るとこの火入の一閑人はバミューダパンツが水玉でなかなかオシャレ。
この人を縁につかまらせるという発想は何処からきたのか知らないが
一閑人の表情といい、かなり「へうげ」てるとおもいませんか?。
器胎の絵付けも大らかで好きだなあ。。。
作りも意外に薄手だが神経質でなく適度な歪みが快いな。
by kaikaisei | 2007-02-17 23:11 | コレクション

「へうげもの」第4巻発売記念。

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ついに第4巻は自腹で買った(笑)

東京国立博物館の常設で出会った「織部茶碗」
織部茶碗も色々あるがこれはまた斬新なデザインだなあ。。。
「ぬらりん」? いや「くねらほ」というか、、、、たまらんね!
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by kaikaisei | 2007-02-15 23:09 | 読む

個展総括。

「炎色野」での初個展、何とか無事済んだ。
初めての会場だったけれど、とても気持良く仕事ができた。

私の染付作品が会場の李朝家具やその他の調度品との相性がとても良く
ここで土物を見慣れたH間さんもお客さんも驚いていたほど良い展示が出来た。
私もあらためて「李朝」の魅力(その前にH間さんのセンスか?)を再認識した次第。

そして。
毎夕「そろそろやりますかあ!」とお客さん共々酒宴が
始まるというお店も今どき珍しいだろう。

そんなわけで店主のH間さんとは会期中毎日お酒が飲めたのはうれしく(笑)
ユックリと忌憚の無い話が出来た。
またH間さんの人柄を慕って集まってくるお客さん達も皆さん良い方ばかりだった。
私のお客さんを含めてもう自慢出来るお客様方だ。
この幸福感をなんとか作品にこめて、今後も人の輪を広げていきたいと思った。

早速来年夏に第2回の個展の予定を決まった。
今後の展開が楽しみな会場がまた一つできた。
by kaikaisei | 2007-02-14 22:41 | ひとりごと。。。

2月 某日  雨の神楽坂

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今回の個展期間中はホント豪遊しまくった。
トドメに東京最後の夜は神楽坂の「弥生」に。

都内では私の器を一番古くから使って貰っている店だ。
どの器も大切にして頂いているようで有難かった。
まるで花嫁の父の気分さ(笑)

帰郷したらもう当分は慎ましい生活をしなければならない!!
by kaikaisei | 2007-02-14 00:22 | 日記

2月 某日 五十音

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東京滞在最後の日。
銀座の小さな文具店「五十音(ごじゅうおん)」を訪ねた。
場所は銀座四丁目「天賞堂」脇の細い路地を入っていったところ。
小ちゃなお稲荷さんの向いにある。

だれもこんなところに文具屋があるとは思わないだろう。
「五十音」に辿り着くまでに時代が30年ぐらい軽くさかのぼったような気分になる。
そして店内は三人も入ったら身動きが取れなくなるような狭さ。。。
なおかつ、ここは文具店といっても万年筆のようなマニアックなものもブランド品も殆どない。
ここはボールペンとえんぴつが専門の店なのだ。

文具好きなら誰でも、店内の古めかしくも懐かしいえんぴつとボールペンを
眺めているだけで時が経つのを忘れてしまうこと請け合いだ。
高級な万年筆やステーショナリじゃなくちょっとチープなポールペンやえんぴつという
はずし加減がいい。

この店のことはエッセイ集「ボールペンとえんぴつのことー銀座の小さな文具店」に詳しい。
(内容もさることながらMさんの写真もすばらしい!)

今回著者で店長の宇井野京子さんからなんと思いもかけずオリジナル商品の
依頼を受けたのでお邪魔したのだ。

店内には、既に私の作品が噂通りディスプレイされていた!
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この本形箸置は宇井野さんが先日私の個展で買ってくれたもの、
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ここではペンレストととして売られていた(笑)
春慶塗り(!)のえんぴつもここのオリジナル商品とか!
削るのが惜しい逸品!!
by kaikaisei | 2007-02-10 23:42 | 日記