<   2007年 05月 ( 17 )   > この月の画像一覧

6月の個展のお知らせ

あと会期まで一ヶ月を切った茅ヶ崎での個展案内状が出来た。

今回のDM。
撮影を写真家のMさんに初めてお願いしてみた。
DM撮りの作品は一点ものばかりで、今回のような組み物は初めてだと記憶する。
快く引き受けて頂いて、どんな写真に仕上がって来るか楽しみにしていたら…。
思ってもいなかった構図にビックリ!感心感動ス。

伺うと色々苦心工夫して撮影されたとのこと。。。
そうだろう。余程被写体と「会話」しないとこんな配置には至らないと思う。

全くMさんには恐れ入った。


[切手面](拡大)
b0041520_22302966.jpg

[写真面]
b0041520_22304564.jpg

来月始めには発送予定です。
茅ヶ崎まではよう行かんが、DMだけでも欲しいという方もご連絡頂ければお届け致します。
by kaikaisei | 2007-05-30 22:39 | お知らせ

5月 某日 「かざぐるま」がいいね。

b0041520_22242769.jpg

テッセン?クレマチス?区別が出来ないけれど
庭の花が次々と咲いて目を楽しませてくれる毎日だ。

それにしても、ツルの硬さからの名付けられたと言うが
鉄線とは花らしくない名前だなあ。。。
そこで一句。

日溜まりで 群れて回らぬ かざぐるま    回回青
                                                       
by kaikaisei | 2007-05-29 22:28 | 日記

その名は「竹千代」

b0041520_22284737.jpg

黒いデメキンは奥さんにそう呼ばれているようだ。
我が家の直径50cmほどな蓮池。金魚達が涼味を誘う季節には、まだ早いけれど
気温はしっかり真夏並みで、確かに眺めているだけで涼やか。。。
今年も蓮の葉が水面上で日毎に大きくなっていく。
金魚が見えなくなる日も近い。
by kaikaisei | 2007-05-28 22:30 | 日記

5月 某日 お茶会当日

早朝から町内の廃品回収で走り回り古新聞古雑誌等掻き集め回収した後、
市内で開かれた煎茶の茶会に飛び込む。

いきなり御点前に臨む。
ご婦人方に囲まれて黒一点ワシも茶の心を改めて知る。
b0041520_2355769.jpg

by kaikaisei | 2007-05-27 23:58 | 日記

下書き。

個展などで作品を前にして、よく聞かれるのが下書きについて。
今している仕事の下書きを御覧頂こうと思う。
私の作品の中では定番になっている「芙蓉手深鉢」(径約13cm)
今回は器胎は同じで絵柄を変えてみた。
b0041520_22341468.jpg

コレが下書き。
素焼きに鉛筆で、出来るだけラフに。。。
手ロクロに乗せて伏せて描くので上下は逆に描く。
b0041520_2235137.jpg

面相筆に呉須絵具で、線描き(骨描きともいう)するとこんな感じ。
もちろん上下逆にしたままで描いた。
b0041520_22354525.jpg

ダミ筆でダミを差した。
ダミ(薄めた呉須)は流れ易いので描く面を水平にして描いた。

と、こんな感じです。以上。
by kaikaisei | 2007-05-26 22:37 | 制作の現場から

5月 某日 オダマキ開花

b0041520_23511219.jpg

鉢植えにした西洋オダマキが次々に花開いてくれている。

和種のオダマキがイナセな浴衣美人とすると
西洋オダマキは箒に股がった魔女の雰囲気かな?
どちらも私の好きな花です。

名前の由来を調べてみたら…

「苧(お)」という繊維を、中を空洞にして、丸く巻き付けたもの(苧玉(おだま))に花の形が似ているところから。
”苧(お)、玉(たま)、巻き(まき)”が「苧環」という漢字で「おだまき」と呼ばれるようになった。

  …とのこと。

なるほど!
奥さんの美容室が「環家(たまきや)」という店名なので、また親近感がわいたよ。
by kaikaisei | 2007-05-23 23:52 | 日記

個展スケジュール 変更お知らせ。

「個展スケジュール」にて来月開催する予定にしていた地元津山での二人展ですが
延期することになりました。
久々の地元開催ということで楽しみにしていた方もいらっしゃった様ですが、
誠に申し訳ありません。

茅ヶ崎の「一閑」さんからのオファーをどうしてもお断り出来ず
来月22日から3日間、同会場にて個展をすることになりました。

詳細は近日中にお知らせします。
by kaikaisei | 2007-05-22 21:37 | お知らせ

カメラ修理(FUJI GS645S Pro編 その3)

b0041520_2331888.jpg

ピンセットで挟んでいるのがレンズの繰り出し量をボディのファインダー部に伝える連動ピン。
ここのグリスが粘って動きが悪いことが判明。不具合の原因と診た。
ベンジンを流し込んで洗浄してから注油。
今度は大丈夫だろう。
なんとか配線も無事に組上げることが出来た。

FUJINONレンズの実力はいかほどか?
試写が楽しみだ。
by kaikaisei | 2007-05-21 23:05 | 遊ぶ

カメラ修理(FUJI GS645S Pro編 その2)

b0041520_22315650.jpg


今回は軍艦部に異常なし!ということで思いきってレンズボードまで外してみる。
ボディーと繋がるワイヤーとケーブルに気を付けながら。。。

軽量ボディーとはいっても流石に基幹部は、しっかりとダイカストで作られているのがわかる。
ついでながらファインダーブロック等の出来も手抜きが無い。
当時の定価は11万5千円というから国産としては上級機だ。
by kaikaisei | 2007-05-20 22:44 | 遊ぶ

カメラ修理(FUJI GS645S Pro編 その1)

b0041520_074685.jpg

久し振りにカメラの修理をやってみようと思う。
忙しく仕事しなければならない時に限って、無性にこんなことがしたくなる。。。
困ったもんだ!

患者は、昨年秋にI氏から頂いたお父上のカメラコレクションの中の一台で
FUJIFILM社製のレンジファインダー機 GS645S Professional

中判フィルム機ということでガタイは大きいけれど外装は殆どがプラスチックで嘘のように軽い。
機動性はいいぞ。
特徴のレンズガードがいかにもプロフェッショナル仕様で心くすぐる。

製造年から23年経って大きな故障はないけれど
連動距離計の二重像が動いてくれないというもの。
目測でも使えないことはないが、ここは気持良くファインダー内でピントを合わせたい!

実は今回二度目の開腹手術。ファインダー部のバネがへたって動きが鈍くなったのかと思い
バネをいじってみたが、その後の経過はよくなかった。

機械式とはいえボタン電池使用、配線やフレキ電気基盤があり気を使う手術になる。
私のような素人が出来る修理もこの辺の時代の製品までが限界だろう。
by kaikaisei | 2007-05-20 00:12 | 遊ぶ