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「来年の干支作品」 石膏型取り(1)

原型から割り型を取る作業。
先ずは、原型の最大外周につなぎ目が来るように粘土で囲む。
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厚めの粘土板で外壁を作る。
垂直にではなく、原型を包むように外縁をすぼませると強度も増して
石膏も少なくてすむのだ。
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スラリー(液状の石膏)を流し込む。
粘土壁一杯になるまで。。。。
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流し込むタイミングが良ければ、見る見るうちに硬化が始まる。
割り型の片側が出来た訳だ。
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続きは後日に。。。
by kaikaisei | 2007-10-30 21:46

11月の個展 ご案内

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来月の東京での個展の案内状が出来ました。
来月初めには投函の予定。

初DMご希望の方は、ご連絡下さい。
by kaikaisei | 2007-10-26 21:52 | お知らせ

奴らを高く吊るせ!(秋冬編)

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6月に仕立てたハンギングバスケット。
猛烈な夏の炎暑に一部葉焼けもしたがどうにか耐え抜き、我等を楽しませてもらった。
しかし秋の深まりとともに勢いを失って、植物も衣替えの季節になったようだ。

バスケット底部のハツユキカズラ、シュガーバイン、ミントなどはそのままにして
千日小坊、マーガレット、ビオラ、パンジー、シダ等を定植してみた。

秋から来年春までどんなふうに「共生」(最近の流行語!?)しながら
小さな大地を彩ってくれるか。。。楽しみだ。
by kaikaisei | 2007-10-24 22:40 | 作庭日記

懐かしの初窯「左馬」

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nanocafeさんからご要望のあった、我が家に残る左馬の作品。
16年前の初窯の作品は、この二枚の小皿(一辺10cm)ぐらいしか
手元に残っていない。
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初窯の証が高台内にある「左馬」の印。
サインも随分今と違うなあ!
緋色が出ているのも初窯ならでは。。。

「初窯」と「左馬」について。
昔から新しい窯で最初に焚く窯が「初窯」
縁起物の「左馬」の絵や印を入れた作品を焼くのが習わしになっている。


左馬については、自分でもよく知らなかったので調べてみたら。。。

1.左馬は「馬」の字が逆さに書いてある。「うま」を逆から読むと「まう」と読める。「まう」という音は、昔からめでたい席で踊られる「舞い」を思い起こさせるため、「左馬」は福を招く縁起のよい印とされる。

2.「馬」の字の下の部分が財布のきんちゃくの形に似ている。きんちゃくは口がよく締まって入れたお金が逃げていかないため、古来から富のシンボルとされている。

3 .馬は人がひいていくもの。その馬が逆になっているため、普通とは逆に馬が人をひいてくる(=招き入れる)ということから商売繁盛に繋がる。

4. 馬は左側から乗るもので、右側から乗ると落ちてしまう。
そのことから、左馬を持つ人は競馬に強いといわれている。

以上。かなりのコジツケだねえ。。。
by kaikaisei | 2007-10-23 22:12 | 制作の現場から

「来年の干支作品」原型造り 

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スケッチを見ながら原型を作ったよ。

来年の干支はネズミだけど、作るのはネコ(笑)
半眼にするか、眼を閉じて「眠りネコ」にするか。。。決まらないので
どちらでも転用出来るような型にしようと思う。

少し乾燥してから型取り作業に入ることにしよう。
by kaikaisei | 2007-10-22 22:25

「来年の干支作品」スケッチ

今年も気が付くと残すところ2ヶ月余り。

毎年、この時期になると頭を悩ますのが「来年の干支作品」
今年もいよいよ制作にとりかからねばならぬ。
来年の干支は十二支の一番目「子」(ネズミ)である。
ただの大きなネズミの置物をゴロンと作っても面白くないし、気持悪いだろう。

そこで思い出したのが次男が保育園の時、発表会で劇をした「十二支のはじまり」。
この物語をヒントに
「仲の良かった頃のネコとネズミ」というコンセプトでいくことにした。
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今年も、制作と同時進行で経過を逐次御覧頂こうと思う。
by kaikaisei | 2007-10-18 22:43

森博嗣 著「TOOL BOX」

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図書館で、「ジャケ買い」ならぬ、「装丁借り」した本。
男の子は道具やメカに弱いんだよね〜。
始めて知る著者は工学博士、ミステリィ作家などの肩書きをもつ人のよう。

この本は身辺にある「道具」などについてのエッセイ集。
完全な理工系の人だから、私のような純文系のものにとっては
なるほど、そんな発想もあったか!のかというような新鮮なコメントがいくつもあった。

この人のサイト。なかなか盛り沢山。
特に鉄分濃ゆし。
この本の中でも語られているが、自宅の庭に敷設された自作の鉄道がなかなか圧巻!
根っからの工作好きみたいね。。。
模型制作のための資金稼ぎに小説を書き始めたとか(笑)

その小説、来年押井守が映画化して公開の予定なんだと知る。
うーーーん。ワシにも読めるかな?
by kaikaisei | 2007-10-15 23:25 | 読む

10月 某日 今年の非常勤

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今月から始まったN公立短期大学での陶芸の講座。
4年目になった今年も定員の36名を越える希望者があり、
くじ引きで受講者を決めたとか。
落選した人には気の毒だが嬉しいことだ。

本日は先週の成形した湯呑と茶碗を削る作業。

公立の短大で介護士を目指す彼ら。
私立の4年制でうだうだしていた頃の私に比べれば
ずっと真面目な学生達に見えるが
年毎に、その気風も微妙に変わる。
今年は。。。?
うーーん、もう少し様子を見てみよう。
by kaikaisei | 2007-10-12 22:33 | 日記

10月 某日 だんじり宵祭り

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夕闇迫る中、稲刈りの終わった田圃の中の道を各町内から集まって来た地車(だんじり)。
元気な子供達の「そーやれ!」の声と打ち鳴らす太鼓と鐘の音が
ハッキリ言ってうるさーい!(苦笑)
拡声器で増幅する必要があるのかなあ?
エンジンと発電機の爆音も重なり一種の「族」だねこれは。。。

私が子供の時にはなかった新趣向の祭りで
毎度のことながら、どうも馴染めないが子供らは大喜び。
ならば、良いのだろう。
by kaikaisei | 2007-10-09 22:25 | 日記

愛しの多肉ちゃん 「女雛」

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葉の先端部がもう少し赤く染まると可愛く「女雛」らしくなるんだろうなあ!
水やり、グッとこらえなければ!
by kaikaisei | 2007-10-03 20:51 | コレクション