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7月 某日 卓球試合と初個展

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次男小6の所属する卓球クラブの遠征試合を観に行く。
クルマで一時間半程の町での大会だ。
中学生のチームに混じっての団体戦だから、キャリアの短い次男小6には
少々気の重たい試合だったようだがチームメイトの力もあり、決勝リーグに進んだ!

一回戦、小学生女子チームに当たって、楽勝!と思いきや
決勝リーグに進むだけあって試合巧者。
接戦の末で敗退す。
やはりこれからは、なでしこの時代のようだ…。

これは偶然だが、数年前まで私のアシスタントをしていた
M永君の初個展の会場が数分程の距離で開催中。
足をのばす。
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盆栽を愛する彼の盆栽鉢と食器が一緒に並んだ不思議な展示会場。
並べられた作品も初々しい。
コレでM永君もようやく陶芸作家の第一歩を踏み出したわけだ。

偶然ながら、叩き彫り作家の山田さんが先客中で
久々にお目にかかれて話も盛り上がった。
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会期は2日まで。よろぴく。
by kaikaisei | 2011-07-31 22:42 | 日記

双耳龍紋扁壺の製作 13

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首部から胴部への「R」は既成のカンナでは出せないので
自作の鉄片カンナで仕上げる。

どうだろう?しっくりとした首になっただろうか?
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正面と側面で確認。
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乾燥の段階で微妙な「ズレ」が発生するので
まだ観察が必要だ。
by kaikaisei | 2011-07-30 23:22 | 制作の現場から

プラナリア

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私が図書館から借りてかえってきたプラナリアの本を読んで、
次男小6は俄然興味が湧いたらしい…夏休みの自由研究にするという。
水質の良いことの指標になるような生物だから、
余程環境に恵まれたところでないと採取出来ないらしい。

そこでクルマを走らせて山中の渓流に分け入り、
あちこち石をひっくり返して探してみたが結局見つからなかった。
見つからないとなると尚更気になる。
どうしても捕獲したい。

そこでトラップ(罠)を仕掛けることにした。
by kaikaisei | 2011-07-29 23:39 | 遊ぶ

双耳龍紋扁壺の製作 12

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高台部もしっかり馴染んで程良い固さになったので
カンナで仕上げる。胴部とのカーブが微妙で難しかったが、
高台よりも問題は首だ。
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図面の二次元では何でもないが、
いざ立体に造形するとなると単純には進まない。
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固定したジョイントに首部をのせてもう一度確認。
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ジョイントを荒削り。
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ドベを塗って、首を接着。
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どうしてもボリューウムの足りないところは粘土を継足した。
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最後の仕上げを残して、粘土の乾燥を待つことにした。
ビニールのキャップは急激な乾燥を防ぐため。
by kaikaisei | 2011-07-28 22:57 | 制作の現場から

7月 某日 ラジオ体操

我が敬愛する画家の安野光雅さんが世紀の変わり目に
来世紀に残したいものとしてラジオ体操を上げていた。
いかにも先生らしい(笑)
地デジ化されて放送の形式は変わっても
70年前から変わらないものが残っていく。
安野先生が人類の遺産だとおっしゃる意味だろう。

我が家も次男が小6となり、夏休みのラジオ体操は今年が最後となる。
毎年ここでも書いていることだが学校ではラジオ体操を教えないので
一年生の三人は今回初体験。見よう見まねで可愛いったらない!
しっかり伝承しておかなければならない。
私も一緒につき合ってお手本役だ。
終わった後はお決まりのカードにスタンプ。
御褒美は「アメチャンふたつ!」
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by kaikaisei | 2011-07-27 22:20 | 日記

双耳龍紋扁壺の製作 11

いよいよパーツを合わせて全体の形を作ろう。
胴部とジョイント、首部を重ねてバランスをみる。
滑らかな曲面で首を胴部に繫げなければならない。
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正面。
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横面。
このままだとジョイントが厚いようなので約2/3の厚みまで削った。
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ドベを塗って接着!
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反転して圧力をかけ、しっかり圧着。
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明日は高台部を付ける。
by kaikaisei | 2011-07-25 22:19 | 制作の現場から

FRANCO CERRI (戦利品 no.5)

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FRANCO CERRI AND HIS EUROPEAN JAZZ STARS
新宿伊勢丹から徒歩一分、disc union新宿三丁目店JAZZ館での戦利品。

それにしても不思議なジャケット写真だ.
ウッドベースにメンバーみんなが足をのせている。
大事な楽器にだよ~。
ベーシストが見たら普通怒る。さすがイタリア人のおおらかさか⁉

ゲストのバリサク奏者ラース・ガリンは、
北欧スウェーデン出身だけあって、この奇妙な乗りのイタリア人の真似はしていない(笑)
あと、気になるのは一人多いメンバー(おそらくいちばん右の人)は一体誰か?ということ。
とにかくジャケットを眺めているだけで、いろいろ楽しくなる復刻LPレコードだ。

肝心の演奏は…⁈
これがなかなかいいのだ。ジャンゴの直系という感じはしないが
ヨーロピアン・ジャズ特有の軽さが心地よい。
昔のフェリーニの映画で流れて来そうな洒落たノリが新鮮だ。
イタリアン・ジャズも見過ごせない。

このギタリスト、フランコ・チェッリ。
85歳を越えてまだ存命…どころか現役というからまた驚きだ。
by kaikaisei | 2011-07-24 22:19 | コレクション

双耳龍紋扁壺の製作 10

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程よい固さになったところで、つなぎ目の仕上げ。
どうだろうか?

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完璧とはいかないが曲面をうまく繋げることができた。

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高台部と平行になるように先ずはトースカンを使って、
首部の接合面を出す。

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水平面を削り出す。

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水準器を当ててレヴェルを確認。

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首部も削って形を整える。

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例によって接合面に湿り気を与えておく。

明日には各パーツを接着する。
いよいよ大詰めだ〜。
by kaikaisei | 2011-07-20 21:22 | 制作の現場から

紅白座布団。

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購入以来、不調続きのMacbookホワイトに不信感を高めていた奥さんだが…。
ついに自分専用のWinマシン、ピンクのVAIOを購入!

かつては、あれだけパソコン音痴&アレルギーを自認しながらも
今やスマホ(同じくピンク!)を使いこなしている。
時代は当然、女子中心にシフトしつつある、というわけだ。
by kaikaisei | 2011-07-19 22:06 | ひとりごと。。。

双耳龍紋扁壺の製作 9

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本体が落ち着く間を利用して首部分の製作。
図面の寸法を見ながらロクロで水挽き。
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予備の一個を加えて二つ作った。


高台部と首部との(ジョイント)をつくることにした。
どちもに固さをそろえるのに神経を使わなければ…。
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とりあえず、ここでまた作業は中断。
by kaikaisei | 2011-07-18 22:06 | 制作の現場から