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2013年干支作品の製作 0(ゼロ)

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一気に轆轤挽きした干支の壷であったが、削り作業後の乾燥で高台周辺に「キレ」が発生!
しかも大量に…(泣)
原因はなんだろう?
いくつか思いあたる原因…削りのタイミングが早かった。
厚み差による収縮のヒズミか?
土練り加減が充分でないか?…。

完品は三分の一しか残らなかった(涙)
早速改善して追加製作しなければならない。
この時期での作り直しは痛手だが、今までがウォーミングアップと思えばいい。
素焼き前にキズを発見出来たのはまだ良かったと考えなければ。
焼いてしまうともう粘土には戻らない。砕けば粘土に再生できる。
一気に砕いたら、気持ちもスッキリした。
壊したことで断面の厚みも確認できた。

またゼロから始めます(笑)
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by kaikaisei | 2012-10-30 13:31 | 制作の現場から

10月 某日 エリザベス犬

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犬が生後半年を過ぎたので去勢の手術を受けた。術後の姿。

二週間先の抜糸まではこの「エリザベス・カラー」を装着して患部を守るわけ。
何ともゴージャスな名前が付いた保護具で端から見るとついつい笑いを誘うが
当人にとってはさぞかし迷惑かつ鬱陶しいものであろう。

患部が患部だけに気の毒なことだが、彼にとって第二の人生が始まったものと思ってもらおう。
人と暮す動物だから止むを得ない処置だ。

どちらにしても
動物的本能(煩悩?)から解放された動物が一匹誕生した。
術後いかにもシュンとショボくれていたが二三日経って、大分元気になった。
様子を見るとヤンチャな性格が心無しか丸くなったような気がしないでもない。
by kaikaisei | 2012-10-26 13:43 | 日記

10月 某日 干支作品の製作(予告)

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干支作品を作らねばならない時期になった。
来年は巳の年。
干支の作品を作り出したのが午だったから、
これで一回りすることになる。

長くも有り、短くもあった12年間だった。
ここは何として良い作品で完結したい。
しかし、最後がヘビとはなあ…難しい宿題だ。

そこで考えたのは、私のレパートリーとしては珍しい壷だ。
干支の作品では始めて作る壷作品になる。
by kaikaisei | 2012-10-23 13:33 | 日記

10月 某日 非常勤の仕事 2

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二回目の授業は先週作った鉢の削り。
先週休んだ学生も大体が出席したのでホッとした。

持ち帰った「作品」は一個づつ粗削りして、厚みをチェックした。
危険なもの(削りで穴が開きそうなもの)は赤ペンで印を付けている。
さあ!削ってもらおう。
おっかなびっくり、または大胆に…。
学生それぞれの性格がもろにあらわれて面白かった。
当然勢い余って、貫通するもの少々有り(笑)

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来週からは実習が始まり、彼ら彼女らは一ヶ月間福祉の現場に立って
特養などで介護の仕事を体験する。
食事の介助からオムツ交換まで。
次回は一ヶ月後。
成長した姿を見てみたい。
by kaikaisei | 2012-10-21 22:54 | 日記

10月 某日 スクープ写真

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お母さん友だちから、新聞にJ君の写真が出てる‼とのメールあり。
私は三日に一回ぐらいしか新聞を読まないのでしっかり見過ごしていた(苦笑)

なるほど…確かに。
地元紙の県民版に先日の卓球大会の記事があった。
5試合して1セットも勝てなかった我が息子だが、
写真の中では強豪チーム(優勝)を相手に果敢に戦っているよ(笑)
by kaikaisei | 2012-10-17 13:22 | 日記

10月 某日 非常勤講師の仕事

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大学の時間割表。
短大だけにぎっちりとした専科のカリキュラムが組まれている。
そんな中に何故か陶芸の授業(笑)


今年もこの記事を書く時節になった。
N見短期大学地域福祉学科への出張陶芸教室。
正式名は〈地域文化演習「陶芸」〉の授業がはじまった。
ついこの間ブログにアップしたばかりだと思っていたが…。
一年はあっという間だ。

今年の受講生は27名。
去年にひき続いて少な目だが、一人で教えるのにはこれぐらいが精一杯だ。
多い時は40人近い人数を相手にした年もあったがあの時は本当にキツかった。

程良い人数といっても初日から6人の欠席者あり。
例年就活などで休む学生はあったがちょっと多くないか?
ズル休みで無いことを祈ろう。

さて今年から二日分のコマ数が増えたので「演習」内容にゆとりが出来た。
今までは鉢と湯呑をそれぞれ一個づつだったが今年からは二個づつ作ることにした。

最初の授業は簡単な説明のあと早速、鉢の製作をする。
私のお手本が良かったのか(⁈)
手際良く作業を進めてくれて、時間内に片付けも合わせて終らせることが出来た。
完成までの個人差があるから、早く仕上がった学生には欠席者の分を代わりに作ってもらった。
自分の作品が無いと来週の授業は「削り」だから何もする作業がないからだ。

毎年書くが、普段接点の無い若い学生達を相手にして当世のワカモノ気質が垣間見られる。
そして年毎に我が家の息子共の実年齢に近づいていっている。
そこには落差もあれば将来の姿と重なるところもある。
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今年も、不揃いな鉢たち(笑)
by kaikaisei | 2012-10-14 22:27 | 日記

個展中止のお知らせ

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来月17日から三日間開催する予定だった茅ヶ崎の「一閑」での個展は
会場オーナーの都合により急遽中止となりました。
独立直後からお世話になってきた私にとっては最古参の展示会場で
3年振りに開催するのを楽しみにしていたのでとても残念です。

茅ヶ崎にお出かけの予定だったお客様には申し訳ありませんが
同月21日からの横浜青葉台の寺家ふるさと村での個展は予定通り行いますので
少し距離はありますが、そちらに足を運んで頂けたらと存じます。

個展まであと一ヶ月あまりになりました。
着々とはいきませんが…準備作業に精を出しているところです。

気持ちばかりが焦るのですが、飛び出し注意で参りますのでよろしくお願いします(笑)
by kaikaisei | 2012-10-10 22:10 | お知らせ

10月 某日 斎藤清杯卓球大会

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卓球を昔からみているひとなら斎藤清は名選手としてご存知のはずだ。
私と同い年にしていまだ現役…すごいことだ。
次の全日本選手権では前人未到の通算102勝目を目指すという。
ノーベル賞の山中さんにしても同世代の活躍に喝を入れられっぱなしだ。
最近衰えばかりが目立つ私自身だが、まだ第一線にいるのだ。
まだまだ守りに入らず攻めなければならないことを知る。

さて。
その斎藤選手を記念したタイトル戦に次男の卓球部が団体戦にエントリー。
送迎と応援に行く。
出場チームの半分以上がクラブチーム。
県外からも多数参戦しており、そのハイレベルな試合運びに圧倒された。
もちろん我が息子チームはあえなく予選リーグで惨敗(涙)
徹底的に負けることで、近く迫った県総体に気合いが入ればいいが…。

「卓球を上手になる為に一番大切なのは素直な心です」(斎藤選手の言葉)
卓球に限らず何でもそうだね。
by kaikaisei | 2012-10-09 22:36 | 日記

10月 某日 命日

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今日はどこかのコンピュータ会社の創業者の一周忌であったそうだ。
しかしその前にわが家の愛猫ミミの命日である。
数えてみると三年前だから三周忌となるか。
庭の墓に次男とお参りをして猫の偲んだ。
最近彼は折々に犬より猫が飼いたいともらす(笑)

写真は同じ猫族同士で交流する生前のミミの姿である。
by kaikaisei | 2012-10-06 22:33 | 日記

羽子板皿

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もう90回足らず寝るとお正月だ(笑)
そんな中、今年も羽子板皿の準備をしている。
来月末の個展会場に並べる予定。
おせち料理の取り皿として、または初釜のお茶事などにオススメの作品だ。
新年の準備をしている人の目に止まればうれしい。
今回は新柄の雪輪にしてみた。

さて。
これから個展の準備もあるが、毎年恒例の干支作品の製作も控えている。
そして短大での出張陶芸教室もある。
今年も怒濤の年末体制に突入するわけで、ガタのある身に鞭を打たねばならぬ(涙)
なんとか私も気持ちのいい新年を迎えたいもの。
頑張らねば。。。
by kaikaisei | 2012-10-03 22:06 | 制作の現場から