3月20日 にわか百姓の日曜日

いつも車庫の隅にあって卓球のタマが取りにくかったりして
邪魔者扱いの我が家の小型耕耘機クンも今日は大活躍。

初めて動かして最初は悪戦苦闘したけど段々慣れた。
掘り起こされる土から良い香りが立ちのぼり
まさに大地のお布団を作っているようだ。
楽しい!!
3カ所ある畑を移動して耕作する。
昔はこれを鋤や鍬でやっていたんだと思うと
機械化を感謝するしか無い。

仕上げに畑まわりに除草剤をまいて終り。
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# by kaikaisei | 2005-03-21 09:07 | 日記

3月19日 いぬふぐり星のまたたく如くなり 虚子

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父の病後の経過は順調なのだが
今までのような家の雑事はしばらく出来ない。
そこで私が代わってやることにした。
これまで自分の仕事の忙しさにかこつけて逃げ回って来たが
ついに我が家も世代交代なのだ。
彼岸前の墓掃除も家庭菜園の土おこしも初体験だ。
特に畑仕事は以前からちょこちょことは手伝っては来たけれど
土作りからやるのは初めてで,指南役の母について教えを乞うのだ。
目指すは半農半陶の生活だから!!

ささやかな菜園だけど雑草を抜いて、
消石灰、堆肥牛糞、醗酵鶏糞(堆肥化し乾燥したものなので臭いはほとんど無い!)
化成肥料、米ぬかを撒く。
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明日は初めて耕耘機で土おこしをする。
# by kaikaisei | 2005-03-20 21:49 | 日記

「更紗紋菱形皿」の作り方  その1

染付更紗紋シリーズは個展会場では、
その外縁の模様の付け方を良く尋ねられます。
行程を紹介しますので御覧ください。

この菱形皿はシリーズでは一番小さいものです。

1.石膏型に粘土がくっ付かないように打ち粉(片栗粉)をふります。
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2.型紙で切り出し適度な硬さにしたタタラ板(粘土板)を型に馴染ませます。
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3.濡らしたなめし革で押さえ、
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4.布を被せゴム槌で叩いて、石膏に彫り込んだ模様に粘土を打ち込みます。
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5.はみ出した余分の粘土を切り取ります。
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6.高台を取り付けます。
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7.ドベ(液状にした粘土)を塗り、
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8.本体に貼付けます。
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9.シッカリ馴染むように押さえます。
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10.ひっくり返し型を外します。
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11.形を整え、完成!
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石膏型の模様が上手く写し取られているのがわかりますか?

適度な硬さに完走させてから削り作業にはいります。
# by kaikaisei | 2005-03-20 06:55 | 制作の現場から

こちらも早々と満開!

今月末の倉敷工房ikukoでの個展DMが出来ました。
桜の開花に合わせた今回の会期ですが、
今年はどうなりますか?
また寒くなりました(ブルル)
昨日は雪花が散りました。
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# by kaikaisei | 2005-03-13 07:32 | お知らせ

先ず咲くマンサク満開!

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# by kaikaisei | 2005-03-09 09:15 | 日記

3月3日 うれしい!? 雛祭り。

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# by kaikaisei | 2005-03-02 21:32 | 制作の現場から

2月28日 黒谷の家

今日は黒谷の家での「お雛あそび」最終日。
M永君を伴い午後より搬出に向う。
その前に陶芸家(奈良県天理在住)の個展を
岡山高島屋に久方ぶりに見に行くことにした。

山中辰次さんという白磁、青白磁の作家。
初めてお会いするが親しくお話しを伺えて
色々技術的なこと教えてもらえ行ったかいがあった。
盃をひとつ購入す。

 黒谷の家に着いたのは4時過ぎで片付けまでもう1時間で
大分お客様がひけたところだった。
この三日間も沢山の人出があったようだ。
「自然体で生活をする楽しみを人々と共有したい。」
そんな願いのK野さん御夫妻のまわりに集まってくる方達も
みんな気持の良い人ばかりだ。

K野さん御夫妻。
私らと同じく奥様が美容院を経営されていて
その暮らしぶりは、今後の私達の目標でもある。b0041520_21265095.jpg
# by kaikaisei | 2005-03-02 21:30 | 日記

2月26日 戸締まり用心火の用心〜♪

春の火災予防週間が始まります。
防火パレードに出発だ!
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# by kaikaisei | 2005-03-01 09:00 | 日記

2月25日 父帰る日

今日は午後父が退院する日だ。
ただ明日より始まる「黒谷の家」での「お雛あそび」の会に
今年も出品することになっているので今日はその搬入がある。
そのため病院への迎えは妹に頼むこととなった。
朝窯出しした唐子雛を加えて出品作の準備。リストを作りシールを貼る。
M永君に梱包を頼み午前中には用意が出来た。


午後から今長男が通う母校の小学校でコンサートがあるため
搬入の荷物をのせて小学校に寄って行く。
文化庁の「本物の舞台芸術体験事業」というもので
なんとフルオーケストラがやってくるというのだ!
滅多に無いことなので保護者の皆さんもどうぞということで
これは行かねば!と楽しみにしていた。
大阪シンフォニカー交響楽団総勢64名。
広い体育館といえども流石にフルオーケストラは舞台に上がれないのでフロアに
子供達と向かい合っている。
保護者の席が舞台上で対峙したそれを見下ろすかたち。
何とも不思議で贅沢な眺めだ。
長男は一年生なので最前列中央。
指揮の松沼利彦氏のお尻を見上げるポジション(笑)
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演目は
ブリテン「青少年のための管弦楽入門」
チャイコフスキー「くるみ割り人形」から抜粋
ショスタコーヴィッチ「祝典序曲」

溢れ出る響きに思わず目頭が熱くなり困った。
クラッシックの演奏会には何度も出掛けてきたが
こんな感激は初めて。
途中ハラハラしたが子供達も頑張った一時間半。
指揮の体験コーナーなどもあり考えた内容。
また最後のショスタコは凄まじかった!

最後はラデツギー行進曲のアンコールの後
オーケストラ伴奏で校歌の大合唱。
なかなか皆が一体となった感動的な場面。
名曲名演はレコードCDで聞けるが
やはり生の演奏にはかなわないという実感。


さて、それからの搬入に向う。
クルマで一時間。岡山市の外れ
黒谷ダムのすぐ下にあるのが通称「黒谷の家」K野さん宅に到着。
古民家を再生した個人宅。その世界では有名な作品(!?)でもある。
年に一度この季節に合わせて「雛遊びの会」を催され
沢山のお客様が尋ねて来られる。
私は不思議な御縁でお声をかけて頂いてもう四年目になる。

一年振りに合うご主人と「焚き火の間」で話したり
去年はなかった露天風呂を見せてもらう。
荷解きをして帰宅したのは夜7時半になってしまった。

生還した父がホッとしたように自室の布団に寝ていた。
# by kaikaisei | 2005-02-27 20:59 | 日記

集団お見合い!?

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雛祭りに向けて
わが工房も
今年初めて「雛」を制作。
「唐子雛」と
 命名ス。

今までの
唐子箸置と
同じ大きさで
一緒並べると
楽しいのでは?
写真は素焼きに
絵付けした
状態。

なんだか
居眠りしたりで
気の抜けた
お雛様達です。
# by kaikaisei | 2005-02-24 06:56 | 制作の現場から