12月最後の日

インド洋での津波のニュースを聞きながら
この大晦日まで干支作品の出荷に追われる。
自然の猛威の前で我々人間の存在の如何に小さいことか……。
明日は何が起こるか?
私らはただ毎日悔いの残らない様一生懸命生きるだけしかない!?

午後にはなんとか発送に間にあわすことができた。
そして簡単に仕事場の片付け→小掃除だ。
夜は紅白もそこそこに疲れ果てて寝る。

明日の元旦はいきなり書初め(描初め?)=仕事始め。
つまり年内間に合わなかった素焼に絵付けして窯詰めの準備なのさ。
ホントの正月は二三日先までお預けだ。
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# by kaikaisei | 2004-12-31 22:04 | 日記

12月22日 陶芸教室忘年会

私の陶芸教室は現在生徒が4名。小さな教室であります。
今日はその陶芸教室が今年最後の日ということで早めに切り上げ白昼の忘年会をする。
M永君も交えて工房の忘年も便乗。

教室の皆さんには今年作った自作の器に手料理を盛り付けて持ち寄るというのが
ウチの忘年会のシキタリで、私も5時半に起きてビーフスチュウを仕込んだのだ!
皆さん主婦だから実に手慣れたもの。
(M永君はお母さん作だったが…器は自作。まあ独身だから許す)

それぞれの手料理のウンチクを聞きながら美味しく頂いた。
そして食後はみんなで卓球大会。大いに盛り上がったのさ!
実に健康的な忘年会であった(笑)
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# by kaikaisei | 2004-12-22 23:06 | 日記

12月21日 今年も……。

今年の新見短大の地域文化演習「陶芸」講座も先日無事終わった。
40人近い学生相手にどうなることかと心配したが
学生達はそれぞれに焼き上がった作品にとても満足してくれたようで嬉しかった。
ひとりひとりの感想を聞いていると、
自らの手でモノを作ったという喜びがよく伝わってきた。
彼らの純粋なヨロコビ!私も取り戻さなければ!!と思う。

さて、気が付けば今年も十日あまり。
干支シリーズの仕事もそろそろヤマ場だ。
何とか年内に片付けたい!

年賀状の宛名書きもようやく始めた。今年は間に合うか!?
# by kaikaisei | 2004-12-21 00:00 | 日記

12月10日 短大陶芸の日

個展から帰って来てはや一週間。
疲れを取る間もなく慌ただしい日々の生活に戻っている。
個展残務処理。年内期限の注文仕事いくつか。干支シリーズ。手刷りの年賀状。
次の個展の準備。等々……。
大晦日まで追い立てられるのだ。

その1つ新見短期大学の陶芸講座。
非常勤講師のお仕事は本日はいよいよ最後の行程「絵付け」であった。
38人+先生1名に、細かく数は数えていないがおそらく
総数300点近い素焼きの作品に絵付けをしてもらった。
時間も午後の2コマを続けて3時間半をもらったが
果たして時間内に終わるか大いに心配していた。

ところが予想に反して学生達の手が思ったより早く
最後は皆で手分けして後片付けまで出来たので、
担当教官のM中Y村両先生共々驚いた次第。
間に合わないことを考えて年越してからの補講まで
考えていたほどなのに……。

さてこれらの作品を慎重に箱詰めして持ち帰るのだ。
後は施釉窯詰めの作業が待っている。M永君よろしく頼んだぞ!

来週の同じ時間は焼き上がった作品を前にして講評だ。
やっと慣れて来た学生とも来週でもうお別れと思うと少々さびしい。
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# by kaikaisei | 2004-12-10 22:12 | 日記

会場の写真はこちらで↓

個展 at 寺家郷土文化館(04-11-24〜30)
# by kaikaisei | 2004-12-06 09:21 | 個展風景

11月28日 二日酔いの一日

        和室に着物。そして私の染付……決まってる?!
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昨夜は館長のO根さんと今回の雄渾な!字で看板を
書いて頂いた日本画家のM木さんと三人で飲んだのだ。

といっても痛風というM木さんは運転手で(カワイソー!)私と
O根さんで飲みかつ食べたのだが、兎に角豪快なO根さんに圧倒された一夜だった。
楽しくて気が付けばA部山荘に帰ったのは12時近く。
M永君は風呂を沸かして待っていてくれたが眠気と酔いで風呂も入らずダウンだ。
朝になって上着を居酒屋に忘れて来たことに気が付く。
上着を忘れてコートはしっかり着て帰ったのだ(苦笑)記憶もアヤフヤ。
焼酎のお湯割り何杯呑んだのか?しっかり二日酔いで久々に飲んだねーこんなに!

今日も快晴。紅葉が映える。
お母さんと一緒に来たO益君が新品の卓球ラケットをプレゼントしてくれた。
ラバーも貼ってくれ感激感涙だ。
夜は町田のイトコの家で夕食をご馳走になる。
青葉台にはもう何年も前から来ていたがいとこの家がこんなに近いところにあるとは
思ってもいなかった。
# by kaikaisei | 2004-12-03 22:09 | 日記

11月26日 個展三日目。

初日から幸い好天に恵まれ、周囲の紅葉も紅葉が美しく色づいている。
窓から眺める庭から景色も日の傾きに応じて微妙に変わり飽きることが無い。
今日で会期も三日目。前半も終了だ。

O根さんも力を入れてくれているのがわかる。
初日二日目と土日と添え釜をかけて下さりお客様を持て成してくれるからだ。
そして夫人やお嬢さんの柔らかい笑顔での接待は、こちらまで穏やかな気持になる。

またお茶関係の方はもちろんだが紅葉見物のお客さんが絶え間なくお出でになる。
有り難いことだ。これもこの天気のお陰だ。
これで予定通り一月前(私のワガママで延期したのだ!)は
おろか一週間前(雨がよく降った!)だったらどうなっていたかコワイ。

またここは横浜でも外れで町田と川崎がすぐそこにある為、
思いがけない方が来て下さり作品を楽しんで帰って行かれる。
デパートのように物を売るぞお!買うぞお!という物々しい空気が全くない(笑)
皆様まわりの景色を楽しみ、お茶を味わいくつろいだ気分で作品を見てくださる。
心をほどいて本当に気に入ったものを選んでおられる様子。
こういう物の売り方があるのだ。
何だか今までデパートに固執してきたのがアホらしくなる。
来年の茅ヶ崎の一閑もそうだが、ここには良い物を
お客様と共有共感する喜びがある。
これからはこんなやり方で美術工芸品は人の手に流れていって欲しい。
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「混雑する京都なんか行かなくてもここの方がゆっくり紅葉が楽しめる」
と仰るお客様多数有り。
# by kaikaisei | 2004-12-03 21:58 | 日記

11月24日〜30日 個展 in 寺家ふるさと村郷土文化館

この会場で作陶展をするようになった経緯を先ず説明しよう。
2年程前の銀座松屋での個展の折、たまたま通りかかった館長のO根さんが
私の作品を気に入って買って頂いたのが最初の出会いだった。
横浜の青葉台で郷土文化館という施設を運営しているので是非個展を
して欲しいなという話にいきなりなったと思う。
突然のお誘いで躊躇もしたが、青葉台と言えば
私が横浜や渋谷で個展をするおりはよくお世話になるA部先生宅があるところ。
A部先生もご存知のはずだから、いつか機会を作って一度会場を
見に伺うことを約束したのだ。

私が初めてデパートでの仕事をしたのが横浜そごうだったのだが、
会社の経営破綻から運営形態も変わり個展の継続が出来なくなっていた。
折角,今までおつき合い頂いていた横浜のお客さんの為にも
何処かいい会場がないものかと思案していたところだった。

そして初めて寺家ふるさと村を訪ねたのが去年の9月だった。
交通の便は良くないけれど「こんなところが横浜に!?」という田園風景に
囲まれた和風建物。
庭も素晴らしい。お茶室もあり陶器やお茶道具も売っている。
流石にデパートのような集客はないにしてもお客さんはそこそこ足を
運んでくれそうな雰囲気はある……ということで
翌年の個展を決定したというわけだ。b0041520_2141237.jpg


紅葉が美しく色付いた山門風入口。
立派な看板だあ!
# by kaikaisei | 2004-12-03 21:32 | 日記

11月23日 いざ搬入!

これ以降の日記は私モバイルしない(出来ない)ので
帰宅後まとめての投稿になってます。

昨日窯出しした作品。桐箱等を積み込み早朝6時前自宅出発。
激走700キロ!天気も快晴。
M永君が途中運転を交代してくれたのでとても楽だった。
一人の運転は眠気との戦いとなるからだ。祝日行楽客でどこのSAも大賑わい。

午後3時過ぎ青葉インターを降り、横浜で個展をする折は
いつもお世話になっているA部先生宅に予定通り到着。
いつもの笑顔で迎えてくれ、そのうえ早速にお手製の料理でのお持て成し。
ワインを頂きながら美味しく頂く。
今回の会場は偶然にもA部先生宅からすぐ近くクルマで5分程の距離なのだ。

5時過ぎ搬入場所「寺家ふるさと村郷土文化館」へ。
今日はお茶会があり夕方からの搬入だったが、まだ後片付けの真っ最中。
一時間程待ってからいざ荷解き開始。

会場主のO根さん家族とスタッフのお手伝いもあり、
8時半には何とか会場設営終わる。
初めての広い会場なので上手くセッティング出来るかどうか心配したけれど
先ずは良かった。
ただやはり全体に作品が少ない印象。折角の広い空間を充分に使いたかった。

帰り近所の東急ストアにて明日の朝食等買う。
A部山荘(泊めてもらうところはA部先生の自宅を見下ろす高台にある)に
着いてからはプライスカードの制作の残業で結局12頃までかかった。
# by kaikaisei | 2004-12-03 21:28 | 日記

11月21日 社会貢献の半日

早朝から消防団員として津山国際車椅子駅伝の警備員にかり出される。
この忙しい時に!母&嫁に呆れられるが
私もたまにはオテント様の下で目に見える社会的貢献をしたいのさ。
天気には恵まれたが時折風が強く吹くので
通行規制の看板の重しとなり、ボーッと2時間半を過ごす。
これでは大した貢献ではないが、気分転換にはなった。

帰宅後は朝から来てくれてたM永君と荷物の梱包作業。
何とか集配時間に間に合わして在庫分を宅急便で会場に送った。
続いて桐箱の準備。
かさはあるけど軽いので明日窯出しする作品と一緒にクルマで運ぶのだ。

昼と夕方、M永君と卓球。
嫁さんと違い彼とはラリーが続くのでいい運動になる。
夕食後は奥さんの相手をするがお互い飲酒後なので
集中できず奥さんは不満げであった。

明日はいよいよ窯出しだ。
# by kaikaisei | 2004-11-22 20:25 | 日記