古染付復刻 3

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桃山陶の再現に取り組む6人の作家によるグループ展「桃山室町の技を今に」が
渋谷の炎色野(ひいろの)で始まっている。

今回の出品作は久々に作った古染付の向付4種を中心に
向付を縮小したデザインの箸置、他に祥瑞の酒器等を納品した。

6人の中、私だけが磁器の仕事をしているわけで
バリバリの薪窯土物作家の中で私の作品は異色だろう。
会場の雰囲気を上手く引きたてていればいいのだけれど…。

オーナーのH間さんからは何も連絡は、ない。
「フクニシさん、今回の作品いまひとつね」なんて言われているのだろうか。
今回も自分からは怖くて、聞けない(苦笑)

兎に角、グループ展というのは作品の点数では、負担は少ないが成績が他の出品者と比較される。
一々一喜一憂する間はないが、評価は数字に表れる。
これは競走馬と同じ心境だろう(笑)
by kaikaisei | 2012-09-15 22:44 | 制作の現場から
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