招待状 1

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市内で開館したギャラリーのオープニングレセプションの招待状を頂いた。

オーナーの案内が急だったことと、ちょうどその日に他の会合もあったりして当日の仕事の都合で返事をぎりぎりまで出来ずにいた。
もとよりパーティーみたいなものには二の足を踏む私だけれど、ここは後で後悔が残りそうな気がして参加する決心をしていた。  

ところが当日の朝。定員が一杯になり入場制限になりました…と主催者からメッセンジャーで連絡が。
わざわざ招待しておきながら出席の拒否。 

これって、少し前に流行った排除とも取られかねない。

普通では考えられない対応に唖然とした。 


かねてから若きオーナーは文化不毛の地といっていいこの地に、意欲的に同世代のアートや工芸の作家を紹介し応援してきた人物。

その彼が自治体の援助を受けて地方都市の文化事業へ進出することになったのだ。その勇気に大いに賛同し御祝いのエールを贈るつもりでいたのに…冷水を浴びせられた心地がした。





 








by kaikaisei | 2018-10-12 04:01 | ひとりごと。。。
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