ニューオリンズ(1947年/アメリカ映画)

わが映画の師、K野先生宅に新年の御挨拶に伺う。
何か一本観ようということになり、DVDのコレクションの中から珍しい作品を発見。
1947年アメリカ映画「ニューオリンズ」。

ルイ・アームストロング出演のジャズ映画なんだけども、何が珍しいか?
あのビリー・ホリデイが役者として唯一出演した映画なのだ。
映像自体が珍しいので貴重な作品と言えるでしょ?
以前彼女のドキュメンタリービデオでチラリと映像が紹介されていたが
その役がメイドということで屈辱的な作品というニュアンスで紹介されていた。
でも死の12年前32歳頃。比較的安定していた時代のよう。
映画の内容もそんなに悪いものではなかった(寛大な私!?)
もちろんサッチモはスバラシイし、とにかく正月早々動いて唄っているビリー・ホリデイが
観られて眼福の一日であった。

去年は大きな災害に見舞われたニューオリンズ。ジャズとブルースの故郷の復興を祈るのみだ。

b0041520_22535320.jpg

彼女の出演は前半のみ。
でも最後はチャンとメイド服を脱いで唄うんだから良しとしましょう!
by kaikaisei | 2006-01-09 22:59 | 映画
<< ロクロ・ウォーミングアップ! れそめひき >>