N見公立短期大学、地域福祉学科。地域文化演習「陶芸講座」。
一年間で五日間の非常勤のお仕事も今日が最終日。
学生たちの顔をやっと憶えた頃にはもうお別れだ(苦笑)
今日は無事に焼き上がった作品を学生達に鑑賞してもらう恒例の反省会。
先ず学友が作った作品を鑑賞してもらった後、各自自信作と感想を皆の前で発表してもらう。
普段は全く接触することがない当代の「若者たち」の気質を知る意味でも
オジさんにとっては結構刺激になるのだが。。。
また一方では我が青春時代か、はたまた我が子の将来を垣間みるようでも興味深い。
今年で4年目のこの講座、今年度は初めて2月末に自信作を集めて
市民の皆さんにお披露目の展示会をするとのこと。
卒業を前にした学生たちにはいい思い出になるだろう。。。