カテゴリ:制作の現場から( 170 )

絵付中 2

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コウモリ紋の湯呑。
絵付の下準備作業。
描画ゴムでマスキングをする。
ゴムは乾くと透明になるので墨汁で着色してある。

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by kaikaisei | 2019-03-21 09:11 | 制作の現場から

絵付中

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新作の湯呑は立涌紋で。













by kaikaisei | 2019-03-18 09:53 | 制作の現場から

2017年 干支作品 制作日記 10

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窯出し。
今年こそゆとりを持って仕事を進めてきたが、
結局年も押し迫っての完成となってしまった。

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桐箱に納めてから、発送配達作業に入る。













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by kaikaisei | 2016-12-27 21:53 | 制作の現場から

2017年 干支作品 制作日記 9

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身と蓋、それぞれ中に釉薬を掛けないように
空気を溜めて外側だけ透明釉を掛ける。

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内側は白磁乳濁のマット釉を流し込む。

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蓋に付くオンドリとメンドリは小さいので
ピンセットで挟んで施釉。

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身蓋のウケ部分に塗ってあるマスキングゴムを
剥がして、アルミナ溶液を塗る。
ここでも釉薬と区別が出来るように
墨汁で着色してある。

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身蓋を重ねて、上に夫婦鶏を据えて
ようやくの本焼き焼だ。
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by kaikaisei | 2016-12-26 22:19 | 制作の現場から

2017年 干支作品 製作日記 8

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骨描き(線描き)の次は、呉須を薄めた濃(ダミ)を差していく。
単調にならないように濃淡を作っていくのがコツかな。

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局面なので角度に気を遣いながら、
表面を手で触れないように濃を差すのが苦労するところ。

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鶏のトサカには赤く発色する真紅という絵の具を使ってみた。

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色が入ったら途端に鶏らしくなった。

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絵付け完了。
次は最後の工程、釉薬を施して窯詰めだ。



















by kaikaisei | 2016-12-17 21:43 | 制作の現場から

2017年 干支作品 制作日記 7

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絵付けに入る。
下書きにしたがって、骨描き(線描き)をする。
先ずは唐草の枝から。

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花なのか実なのか…判別出来ないが、描く。

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後の空白を唐草模様で埋めて行く。
サインを入れて、骨描きは終わり。

by kaikaisei | 2016-12-12 22:51 | 制作の現場から

2017年 干支作品 制作日記 6

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素焼きができたので、絵付けの準備。
先ずは蓋と身との合う「き」の部分をマスキングする。液体ゴムは乾くと透明になるので、墨汁を加えて視認し易くしている。

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シャーペンで簡単な唐草模様の下書き。
身と蓋と模様が連続するようなっている。

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ゴムを塗ってから「き」を重ねると癒着してしまうので、窯詰めまで重ねることはできない。
次はいよいよ絵付けだ。


by kaikaisei | 2016-12-07 19:28 | 制作の現場から

2017年 干支作品 制作日記 4

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程よい固さになったので仕上げの削り。
身と蓋の口径を正確に合わせる為にノギスを使う。
金属製だと器胎を傷付けるので軽いカーボン製が重宝する。
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キ(受けの部分)を削り出して蓋と合わせて微調整する。

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by kaikaisei | 2016-11-20 20:16 | 制作の現場から

2017年 干支作品 制作日記 3

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削り作業。
まだ柔らかい状態だが、ここで荒削りをしておかないとキレが入る。

このあと身と蓋の寸法を合わせるためには乾燥ムラをさけなければならない。
木箱にいれて、ゆっくり乾燥させてから、仕上げ削りをする。










by kaikaisei | 2016-11-19 11:08 | 制作の現場から

2017年 干支作品 制作日記 2

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香合本体の水挽き。
身と蓋を別々に挽く。
写真は蓋の方。
30個の限定制作を目標にする。












by kaikaisei | 2016-11-15 16:40 | 制作の現場から